「賃貸と持ち家、どっちがいいの?」
ある種永遠のテーマとも言える、賃貸か持ち家か問題。
これは家を考えるとき、誰もが一度は悩むテーマですよね。
「ローンを組むのが怖いし、賃貸のほうが身軽でいい」
「老後のことを考えると、マイホームを買ったほうが安心」
「子どもが生まれたら、学区のことも考えなきゃ」
こんなふうに、選択肢は家庭によって様々あります。
今回は、そんな「賃貸 or 持ち家」問題について、我が家がどんな経緯で持ち家を選んだのかをお話しします。
私は転勤族の夫と結婚。
結婚と同時に夫は転勤を言い渡され、妊娠出産子育てを地元関西以外の3カ所で経験。注文住宅の契約破棄などを経験しつつ、2年と少し前、夫の転職を機に関西へ戻り、両親族とは離れた場所に賃貸で住んでいました。
そこから、マイホームを検討し、今は駅近3階建ての建売に住んでいます。
リフォーム営業や間取りプランナーの経験もある私がどんな選択をしたのか。我が家についてお話します!
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです♪
「賃貸でいいかな?」と思っていた頃
家を買う前、我が家は転勤族で、数年ごとに引っ越していました。
物は多めでしたが、3LDKや2SLDKの賃貸で1部屋を物置部屋にすれば、特に不便はなし。
「このまま賃貸暮らしでも問題ないかな?」と思っていました。
転職し転勤が無くなってからも、住んでいた賃貸は駅近で便利。
賃貸ならライフスタイルが変わったときに気軽に引っ越せるし、「しばらくこのままでもいいかな」と考えていました。
「持ち家もアリかも?」と思い始めたきっかけ
そんな我が家ですが、2人目の子どもが産まれ、上の子が身長100cmを超えた頃から、状況が一変しました。
1. 部屋が足りない!
上の子が成長し、リビング続きのおもちゃ部屋では手狭に。
PCスペースやストレッチできる場所を作りたくても、部屋数が足りず難しい状況に。
2. そして狭い!
シングルベッド2台を並べていましたが、親子4人で寝るには厳しくなってきました。
朝起きると夫婦で身体がバキバキで…。
もう少し広い寝室が必要になりました。
3. 今より広く、収納力のある3LDKがない
「引っ越せば解決するかな?」と思い、近所の賃貸を探したものの、今より収納が多くて広さもちょうどいい3LDKが見つからない…。
この頃から、「賃貸ではなく家を買うのもアリかも?」と考え始めました。
4. ずっと住み続けたい地域ができた
もともと転勤族だった我が家ですが、転職後に住み始めた今の街を気に入り、長く住みたいと感じるように。
そうなると、「いつかは買うなら、そろそろ考えてもいいのでは?」という気持ちに。
5. 家賃補助がなく、それなりの金額を毎月払っていた
賃貸で毎月の支払いが発生し、家賃補助はなし。
「この金額を払い続けるなら、持ち家のほうが将来的に楽かも」と思うようになりました。
6. 小学校入学までに学区を固定したかった
引っ越しをするなら、子どもが小学校に上がる前に決めたい。
「できれば転校させず、地元の友だちとずっと仲良くいてほしい」という思いもあり、学区を固定するために持ち家を選ぶのもいいと考えました。
🔽詳しくはこの記事で書いてますので、良ければ参考にお読みください✨
実際に持ち家を購入!叶えたこと、諦めたこと
上のような理由から、賃貸より持ち家を決断。
とはいえ、すべての希望が叶ったわけではありません。
◎ 叶えたこと
✔ 住みたいエリアで家を購入!
✔ 収納の多い間取りにできた
✔ 広いLDKで快適な生活
✔ 子どもの足音を気にしなくて済む
✔ 駅徒歩すぐで便利
✔ 予算内で、賃貸と変わらない支払額にできた
✔ 好きな設備を導入!
△ 諦めたこと
✖ 並列2台の駐車場(縦列駐車になった)
✖ 2階建(希望していたが3階建に)
✖ シューズインクローゼット(1階洋室を納戸に)
✖ メンテナンスは自分で(賃貸なら大家負担)
でも、事前に優先順位を整理していたので、納得のいく選択ができました!
会社の家賃補助が多い友人の場合
一方で、我が家とは違う選択をしている友人もいます。
友人Aの会社では家賃補助が手厚く、毎月の負担がかなり少ないとのこと。
✔ 「家賃が安く済むなら、無理に家を買わなくてもいいのでは?」
✔ 「今の地域に一生住む実感がない。身軽に引っ越せるほうが便利」
✔ 「頻度は少ないものの一応転勤族」
✔ 「すでに子供が小学生で引っ越しとなると確実に転校となる。」
✔ 「子供たちの習い事も次を探したりどうするか悩ましい」
もっといろいろ話を聞きましたが、大まかにはこんな感じ
そういった理由から、友人Aは今も賃貸を選んでいます。
ただ、「マイホームへの憧れもある」とのことで、状況が変わればどこかのタイミングで購入を考えるかもしれませんね。
次回:同じ条件でも考え方で選択肢が変わる!
実は、友人Aと同じく家賃補助が手厚い友人Bは、現在持ち家を探しています。
「なぜ友人Aは賃貸を選び、友人Bは持ち家を選んだのか?」
同じような条件でも考え方選択肢が変わる。
次回は、その考え方の違いを詳しく解説していきます!
フォローして待ってもらえると喜びます!!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。