おはようございます、三姉妹の子育て中のパパです。
私の家では、少し変わったテストの褒め方をしています。
100点を褒めない、という選択
一般的には、テストで100点を取ってきたら「すごいね!」「よく頑張ったね!」と褒める場面ですよね。
でも我が家では、100点のテストはあまり褒めません。
その代わり、
間違いのあったテストを持って帰ってきたときに、しっかり褒める
そんな関わり方をしています。
理由はとてもシンプルで、「間違いは悪いことではない」ということを、こどもたちに伝えたいからです。
間違えた問題があったら、「ここ、どうしてこうなったと思う?」「なるほど、そう考えたんだね」と一緒に見ていきます。
正解か不正解かよりも、
どう考えたか
どこで迷ったか
そこに目を向けるようにしています。
失敗を恐れない空気
そんな関わりを続けていると、少しずつ変化がありました。
こどもたちが、失敗を必要以上に怖がらなくなったのです。
普段から「いっぱい失敗しておいで」
と伝えているせいか、ある日こんなことを言われました。
「ごめん、テストで100点取っちゃった!」
思わず笑ってしまいましたが、
それくらい“間違えても大丈夫”という空気が伝わっているなら、私は嬉しいなと思います。
ちょっと変わった大人がいてもいい
私の行動は一見すると、少しひねくれた考え方に見えるかもしれません。
でも、世の中にはいろんな大人がいます。
「こういう考え方をする大人もいるんだ」
そう感じてもらえること自体が、こどもにとっては学びになるのかなと勝手に思っています。
なので、これからも私はこどもたちが自信を持って、100点じゃないテストを持って帰ってくることを歓迎したいです。
完璧じゃなくていい。間違えながら、考えながら、少しずつ前に進めばいいと思っています。
子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。