「叱る」と「怒る」の使い分けをできていますか?

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私は3人の子どもを育てている父親です。
子育てを始めたばかりの頃、僕はよく“怒る”と“叱る”を混同していました。
泣き止まない子どもにイライラして声を荒げたり、言うことを聞かない子に感情のまま注意してしまったり。

でもある日、ふと気づいたんです。
それって、本当に子どものためになっているのかな?と。

「怒る」は自分の感情、「叱る」は子どもの未来のために

“怒る”は、親のイライラや不安、焦りなど、自分の感情を子どもにぶつける行為。一方で“叱る”は、子どもの成長を願って、何がよくて何がダメなのかを伝えるコミュニケーションです。

僕自身、感情的に怒ってしまったあとって、決まって自己嫌悪でした。
でも、一呼吸おいて“叱る”を意識するようになってからは、自分自身の心も穏やかになり、子どもとの関係も少しずつ変わっていったんです。

「伝えたいこと」を大切にすると、親子の時間がもっと豊かになる

例えば、子どもがおもちゃを投げてしまったとき。
感情のまま「なにしてるの!」と怒るのは簡単です。
でも、深呼吸してこう言ってみる。

「おもちゃは大事にしてほしいな。壊れたら悲しいし、危ないよ。」

ただそれだけで、子どもは「自分がどうして注意されたのか」を理解できます。しかも、親も後味の悪い気持ちを引きずらずに済むと思います。

子育てに正解はないけれど、豊かさは増やせる

子育ては決して完璧である必要はありません。
でも、「怒らずに伝える」ことを少し意識するだけで、日々の関わりがグッと温かくなります。

感情をゼロにするのではなく、気持ちをコントロールして、よりよい形で伝える。その積み重ねが、親も子もお互いにとって居心地のよい関係をつくっていくんだと、僕は感じています。

最後に

子どもとの時間は、思っているよりもあっという間に過ぎていきます。
だからこそ、イライラや怒りに流されず、1回1回を丁寧に向き合いたいと思っています。私もまだまだ修行中ですが、一緒に“叱る力”を身につけて、豊かな子育てを楽しみましょう。

ぜひみなさんのご意見をコメントで頂けると嬉しいです。
最後までご覧頂き、ありがとうございます。

子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。

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