おはようございます。3姉妹の子どもを育てている父親です。
子育てというのは、教えること・叱ることの連続…そう思っていた時期がありました。
でも今は、もっとシンプルで大切なことに気づいています。
それは、「お願いしてみること」の力です。
子どもは、パパとママが大好き
子どもって、本当にパパとママのことが大好きです。
だからこそ、悪いことをしてしまったときに、感情的に怒るのではなく、「パパはそれをされると悲しいな」と、気持ちを正直に伝えるだけで驚くほど素直に受け止めてくれることがあります。
怒られるからやめる、ではなく、
「パパママが悲しむから、やめよう」と思ってくれる。
その気持ちが、次の行動につながっていくのです。
忙しいときほど、「助けてくれる存在」に
私も仕事でバタバタしている日や、ワンオペになる日があります。
そんなとき、ついイライラして「静かにして!」「今手が離せないから!」と叫びたくなることも…。
でも、そんなときこそ、子どもにちゃんと「お願い」してみるようにしています。
「今日はパパ1人だから、ちょっとだけお手伝いしてくれる?」
「ママ、疲れてるから、静かに遊んでくれるとうれしいな」
すると、不思議と理解をして、そっと家事を手伝ってくれたり、妹の面倒を見てくれたりするんです。
まるで、小さな“パートナー”みたいに。
子どもは「信じられる存在」
大人はつい、「まだ小さいから無理だろう」と思いがちです。
でも、子どもは思っている以上に、親の表情や声のトーン、気持ちを敏感に感じ取っています。
「大好きなパパママがつらそうなのはイヤ」
「役に立てたらうれしい」
そんな気持ちを、ちゃんと持っている。
だからこそ、“お願いする”ということは、子どもを信じるということでもあるんです。
子どもとの関係に「お願い」という魔法を
子育てに正解はありませんが、
「お願いしてみる」という選択肢を持つことは、親子関係をぐっと柔らかくしてくれます。
命令ではなく、お願い。
叱るのではなく、気持ちを伝える。
それだけで、子どもは思いやりや責任感を自然に育んでくれます。
皆さんも、子どもに「お願いする」関わり方を、心の引き出しにひとつ入れてみてください。
きっと、思った以上の“応え”が返ってくるはずです。
子育て建築家として間取り相談をしています。
住まいづくりも育児も「適度に人を頼る」と上手くいくのでるのでぜひ。