「いつ宿題やる?」で変わった子どものやる気スイッチ

記事
学び
3人の娘の子育て中のパパです。

 毎日元気いっぱいで、本当にありがたいなと思う反面、日々のルーティンの中でつい「ちゃんとやって!」「早くしなさい!」が口グセになってしまう瞬間もあります。

特に、宿題。

 子どもたちの毎日の宿題って、見てるこっちが疲れるくらいに大変そうなんですよね。正直、親の目線で見ると「これは仕事で言えば残業じゃない?」と思ってしまいます(笑)

 しかもそれに加えて、親から「宿題やりなさい!」なんて言われたら、やる気も下がって当然です。自分が子どものときのことを思い出しても、そう言われた瞬間に急にやる気を失ってたなと反省。

 そこで、我が家ではある時から「宿題やりなさい!」の代わりに、「いつ宿題やる?」という言い方に変えてみました。

 最初は反応が薄かったのですが、少しずつ効果が出てきたんです。「えっとね、夜ごはんのあとにやる!」とか「今日は早く終わらせて、遊びたいから今やる!」と、自分で決めるようになってきたんです。

 言われてやるよりも、自分で決めたことの方が行動に移しやすい。大人でもそうですもんね。

目標があるから、やる意味が生まれる
 この「いつやる?」の声かけって、実は宿題に限らずいろんな場面に使えるなと思っています。

 たとえば、歯みがき、片付け、お風呂…。全部「やりなさい」じゃなくて、「いつやる?」と聞くと、子ども自身がちゃんと考えて、自分の中でのタイミングや優先順位を整理しようとします。

それは小さな目標設定の練習みたいなもの。

 そして「自分で決めたからやる」→「できた!」→「次もやってみよう!」というポジティブなループが生まれるんです。

小さな言い換えが、大きなやる気につながる
 ちょっとした声かけの工夫で、子どもの反応がガラッと変わることって、意外と多いです。

 言い方一つでモチベーションが変わるなら、やらない手はないですよね。親だって、毎日「やりなさい!」って怒るより、笑顔で「いつやる?」って言える方が精神的にもずっとラクです。

 毎日の子育て、完璧を目指すと苦しくなるけど、ほんの少しの工夫や視点の転換で、ちょっと楽に、そして楽しくなるかもしれません。

 そんな風に、子どもも、親も、ちょっとずつ成長していけたらいいなと思います。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら