三姉妹の子育て中のパパです。
最近、ふと考えることがあります。
「子どもと大人の境目って、どこにあるんだろう?」と。
大人になった“環境”と、変わらない“心”
気づけばもう30代後半。
仕事をして、家庭を持ち、社会的な責任も背負うようになりました。
環境的にはすっかり“大人”になったと思います。
でも、心の中はどうでしょう?
正直、今でも全力でドッジボールをやりたいし、
暇があればゲームをしたり、思いきり遊びに出かけたりしたい。
そんな気持ちは、子どものころとあまり変わっていません。
夏休みの宿題って、ギリギリにならないと進まなかったですよね。
あの頃は「なんで自分はいつも計画的にできないんだろう」と思っていました。
でも社会人になっても、締め切りがないと仕事が進まない自分がいる(笑)。
結局、人間って子どもも大人もそんなに変わらないのかもしれません。
子育てをしていると、「親らしく」「大人らしく」と考えすぎて、
つい子どもと自分を分けてしまうことがあります。
でも、少し目線を下げてみると、子どもの感情って実はすごく共感できるんです。
やりたいことがあって、できないと泣く。
怒られると理不尽に感じる。
褒められると嬉しい。
大人になっても、本質的には同じなんですよね。
子どもと大人の境目。
それはもしかすると、はっきりした線なんかなくて、
いつまでも少しあやふやなままでいいのかもしれません。
心のどこかに、あの頃のワクワクを持ち続けている限り、
きっと“いい大人”でいられるんじゃないかなと思います。