おはようございます、三姉妹の子育て中の父親です。
子育てをしていると、毎日が実験の連続。特に最近は「子どもの気持ちをどう受け止めるか」というテーマに向き合っています。
指示したくなる気持ち
「早く着替えて」「宿題やったの?」「片づけしなさい」
…気がつくと、こんな言葉ばかりを口にしていました。
でも、ふと考えてみたんです。自分が子どもの立場だったら、どう思うだろう?って。
親に一方的に「これして、あれして」と言われると、やっぱり反発したくなりますよね。自分の考えを無視されて、ただ従うだけって、なんだか悲しい…
先に“気持ち”を聞いてみた
そこで最近意識しているのが、指示の前に「どう思った?」「どうしたい?」と聞くこと。
たとえば、宿題が進んでいないときも「なんで進んでないの?」ではなく「今日はどんな気分?」「宿題やる気ある?」と聞いてみる。すると子どもはちゃんと答えてくれるんです。
「今日は友だちと遊んで疲れたから、ちょっとだけ休んでからやりたい」
そんな風に気持ちを話してくれるようになって、「それなら30分休んでから始めよっか」と落とし所が見つかることも増えてきました。
肯定してから伝えると、聞いてくれる
まず子どもの思いを「うんうん」と受け止める。
そのあとで「でも明日は早く出かけるから、今日中に宿題終わるといいね」とこちらの願いを伝えると、前よりもちゃんと聞いてくれる気がします。
命令ではなく、対話。
これは職場でも、人間関係でも大切なことですよね。子ども相手でも同じでした。
まとめ:深呼吸してから、耳をかたむける
もちろん毎回上手くいくわけではないし、忙しいとつい「もう!早くして!」って言ってしまう日もあります。でも、そんなときこそ深呼吸をして、「この子は今、どう思ってるんだろう?」と立ち止まる。
子どもとのやりとりに、正解はないかもしれません。でも、少しずつ子どもを一人の“対等な人間”として見ることが、信頼や成長につながるのかなと、日々感じています。