#79「私のライバルは このコースです?」

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コラム
たかぱぱです
いつもし合わせブログを訪ねてくださりありがとうございます
今回もお付き合いください

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妻がテレビを観て感激した話です
私にも伝えたかったようで 私も「なるほど」と感心しました

元プロゴルファーのイ・ボミ選手(韓国)
日本女子プロゴルフ界の雰囲気を変えた人

彼女は日本を生活拠点に長い間活躍した選手
当初日本での女子の大会の雰囲気は選手同士がギスギスしていたそうです

ライバル心むき出しでお互いが話すなんて考えられない
良いのか悪いのか分からない緊張感
想像するだけで近寄りたくない雰囲気を感じます


イ・ボミ選手だけは違いました
試合でも相手が良いショットを打てば拍手をするし
お客様には笑顔で接しサインも最後の1人まで書く
当時としては異例だった


彼女は言うそうです
「私のライバルは このコースです」
「どうやって攻略すればよい成績を残せるか」
「良いショットを打てるか」
「ほかの選手が失敗すればいいなんて考えたこともありません」
「むしろ良いショットであれば素直に素晴らしいと言います」
「遠路はるばる来て下さったファンの方には誠実に対応したい」

この考え方が芯にあるので人や環境のせいにはしない
勝つための視点が違います
ライバルは他人ではなく自分の中にあるので敵もいないしブレないですよね


彼女のお陰で日本女子プロゴルフ会の雰囲気はガラッと変わり今の女子ゴルフ人気に繋がりました

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私の身近な先輩にライバル心むき出しの人がいました
実績は素晴らしく 弁もたつ人でした
近い存在であったので一線を引かれるまで長い間私の心は縛られていました

私が望ましい実績を上げれられない

「悔しくないのか」
「誰さんと誰さんはよく頑張っているのに」
「俺に恥をかかせるようなことがない様に」

私を思えばこそ𠮟咤激励だったのかもしれませんがツラかった
顔を会わせるのも億劫
話す内容はお天気か体調の話でサラッと逃げる
もういつの間にか機嫌を伺ってました
笑ってるけど目が笑てないって言われたこともありました


一番きつかったのは「人と比べられる」
これは胸をえぐられる感覚でした
「じゃぁどうすればいいんですかっ⁈」
声に出せずにお腹の中でマグマが暴れまわってました
特に40代の頃はいつの間にかただただ無難に無難に波風を立てないことだけを意識して過ごしてました

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もう今50代後半です
イ・ボミ選手の話を聞いて

「そうだよね」
「人と比べる必要なんかないよね」
「私が考えるのは目の前のコースをどう攻略すればいいのか」
「人と戦う必要はない」
「人や環境を敵にして感情を乱すのは違うよね」
「自分がどうあるべきかだよね」

やっと心が救われた気分でした
と同時に同じような考えを持っていた自分にやっと笑顔で言えます
「それでよかったんだよ」

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今更と思われるかもしれません
もっと自分を優先しても良かったのでは思うかもしれません
当時の私は鋭利な刃物ように感じていた言葉に身動きが取れない状態でした

この歳になっても変われるんだとあなたに伝えたい
私のようになる前に一日でも早く晴々とした気持ちで日々を過ごしてもらいたいと切に願ってます

もし誰かや環境に問題を感じているのであれば 少しだけ視点を変えてみてください
自分の目的地にたどり着くためには「このコース」をどう攻略すればいいのかを考えてみてください

ひょっとしたら目の前のライバルから学びやヒントが隠されているかもしれません
自分の現在地を知ればやるべきことや取り組むべきことが早く見つけることが出来て視界がパーっと広がる感覚を味わえるはずです

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去年知り合った70代の女性
「私は死ぬまで現役」
「やりたいことが多くてワクワクする」
「人を信じること」
「私は私 人は人くらいでイイよ」

元気をもらいました
私もまだ遅くはない
自分の人生のコースに目を向けていきます

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今回も最後までお読み頂いてありがとうございました
なんか気分を悪くされませんでしたか
重い話で書くのをやめようか躊躇しましたが正直に胸の内をさらけ出そうと決めて思い切ってみました

人や環境は関係ない
自分の人生の豊かさや 成長の稔りは 自分の心の中にある

あなたが笑顔になれます様に願ってます

たかぱぱでした

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