たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ」#3

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コラム
たかぱぱです。

このブログは、「2人でひとつ し合わせの未来へ」をテーマに、夫婦の悩みを解決するサポートブログとしてお届けしています。

今回は、「労いの言葉」を届けよう!です。

よく「ありがとう」の言葉を掛けよう!と言われます。
私も夫婦で、家族で溢れるくらいに、小さなことでも感謝の言葉を掛けています。


それよりも、もっと夫婦が仲良く過ごすのに、良い言葉が労いの気持ちを言葉にすることです。

「労う」の意味を調べてみると、
(苦労や骨折りに感謝して、労わる)と書いてあります。

その文字通り日々の夫婦生活には、何かしらの骨折りがありますよね。
自分の事だけ!というわけには行きません。

仕事・家事・夫婦のコミュニケーション。
妻(夫)のため、家族のために頑張らなくては!
気持ちを出来るだけ前に向けて過ごしてますよね。

これが毎日。本当にご苦労様です。と、
他人には案外口にしてるんですよね。

でも、一番労いの言葉を掛けてあげなければいけないのは、パートナーに対してなんですよね。

貴方のことを誰よりも想い、愛情を捧げてくれてますから。

「疲れてない?」

「助かってるよ」

「よく頑張ってくれたね」

無条件に自分の気持ちから出でくる言葉だと思いませんか。

気持ちから出てくる言葉は、心に沁み込みますね。
温かい、柔らかい、そして愛情を感じます。

あなたは、パートナーに掛けてもらいたい「労いの言葉」はありませんか。
紙に書いて実際に言ってもらうといいですよ。

出来ればお互いにね。

私は、労いではありませんが、愛情確認を言葉で求められることがあります。とても恥ずかしいのですが、頑張って言ってます(笑)

今回は「労いの言葉」を届けよう!でした。
最後までお読み頂いて、ありがとうございました。

たかぱぱでした。





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