「自分のことはあとでいいや」って思っていませんか?
誰かに頼まれたら、無理してでも引き受けてしまう
「私なんて、まだ大丈夫」と後回しにするクセがある
気づけば、いつも自分のことは最後
そんな日々が、当たり前になっていませんか?
“人を優先してしまう”のは、あなたのやさしさの証
あなたが自分を後回しにしてきたのは──
相手に喜んでもらいたい
頼まれると断れない
気を悪くさせたくない
わがままだと思われたくない
その全部、やさしさと誠実さの証拠です。
でもね、
「誰かのため」ばかりが続くと、
「私のため」のスペースが、どんどん小さくなってしまう。
そして、心と体は知らないうちに、静かに疲れていきます。
作業療法士が伝えたい|“私を後回しにしない”ための3つのヒント
作業療法士として、
「人のために頑張りすぎて、自分がわからなくなってしまった方」とたくさん関わってきました。
無理なく、“自分を大切にする”習慣を身につけるヒントをご紹介します。
■ 1. 【予定の中に“自分のための時間”を入れてみる】
→ 予定は「人のため」だけじゃなくていい
→ お茶を飲む時間、散歩、ただぼーっとする──
→ “私の時間”に名前をつけて、予定として扱ってあげてください
■ 2. 【“できる範囲”で答える練習をしてみる】
→ 全部引き受けなくてもいい
→ 「今は難しいけど、○○ならできるよ」と言ってみる
→ 断る=冷たい ではなく、“正直”が信頼につながることもあります
■ 3. 【「私がやらなきゃ」の思い込みをゆるめてみる】
→ その仕事、本当に“あなたじゃなきゃダメ”?
→ 「手放しても大丈夫なもの」もあるかもしれない
→ “誰かを頼ること”は、あなたの余白を守る第一歩です
「私を後回しにしてきた」あなたへ
あなたはこれまで、
たくさんの人のために時間と心を使ってきた。
頼られるたびに頑張ってきた。
それは、本当にすごいこと。
でも──
あなた自身を、いつまで“あとまわし”にしておきますか?
結び|“私を大切にする練習”は、今この瞬間から始められる
我慢してきた分だけ、
少しずつでも取り戻していける。
“私の時間”“私の元気”“私の本音”
そのひとつひとつを、大切にする選択をしてみてください。
「自分を大事にするなんて、今さら…」と思っていても、
遅くなんかない。むしろ今だからこそ、大切なタイミングです。
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