ジャパネットに学ぶ『家族の幸福』を伝える技術
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ビジネス・マーケティング
■ はじめに
テレビを付ければ、
誰もが一度は耳にした経験がある
熱意たっぷりでお届けしている家電の紹介番組。
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ジャパネットたかた
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彼らは、家電を売る天才です。
しかし、彼らが売っているのは
「最新の家電」だと思っていませんか?
実は、彼らが本当に売っているのは
もっと別の「あるもの」なんです。
■ 画素数の説明は「10秒」で終わる
例えば、最新のデジタルカメラを紹介する時。
多くの店員さんは、、、
「このカメラは〇〇万画素で、
ズームは〇倍で…」
とスペック(機能)を熱心に語ります。
しかし、ジャパネットは違います。
スペックの説明なんて、ほんの付け足し。
彼らが全力で伝えるのは、
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「お孫さんの運動会、
このカメラなら笑顔がこんなに
大きく綺麗に残せますよ!」
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という「日常のワンシーン」です。
■ 顧客が欲しいのは「性能」ではなく「思い出」
ターゲットにとって、
「画素数」なんて正直どうでもいいんです。
そもそも詳しい人じゃないと画素数を聞いても
あんまりよく分からない情報ですよね。
それよりも本当に必要な情報は、
・「〇〇で使えますかね?」
・「この性能で十分なのかな?」
という実際の使用シーンにピッタリかどうかです。
つまり、、、
彼らが本当にお金を出したいのは、
「カメラ」そのものではなく、、、
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「遠くにいる孫の成長を、
特等席で見ているような感動」
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ジャパネットたかたは、
「この商品を使えば、あなたの毎日は、
こう楽しくなりますよ」
という未来を目の前で起きているかのように
見せるのが抜群に上手いんです。
そのためターゲットの感情に訴えかける力が強く、
「このカメラが欲しい!」
という購買意欲を底上げしてくれるんです。
■ 最後に
これはLP制作における 「自分事化」の極意です。
どれほど優れた機能を持っていても、
「それ、私にどう関係あるの?」
と思われた瞬間に離脱されてしまいます。
その商品を手にした顧客が、
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「どんな顔をして、
どんな日常を送っているか」
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まで描けているでしょうか?
なにか気になることなどございましたら
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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