■ はじめに
こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。
突然ですが、
「カレーは作った直後よりも、
一晩寝かせたあとの方が美味しい」
と感じませんか?
実は、LP制作のプロセスも、
これと全く同じなんです。
魂を込めてコピーを書き上げると、
「よし、これで全部伝えきったぞ!」
と心地よい達成感と熱量に包まれます。
しかし、その勢いのまま
公開ボタンを押す前に
やるべき大切なプロセスがあります。
なぜなら、、、
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書き終えた直後の自分は、
「伝えたい!」という
熱いフィルターがかかりすぎていて、
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スパイスが馴染んでいない
「出来立てのカレー」
のような状態だからです。
■ 24時間後の「冷めた自分」がコクを出す
執筆において大切なのは、、、
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「書き終えたら、
一晩は寝かせる」
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ということです。
一晩おいた後に、
フラットな気持ちで自分の文章を読み返してみる。
すると、あんなに熱を込めて書いたはずの一文に、
「大きな違和感」を覚えることがあります。
たとえば、
・想いが強すぎて、少し理屈っぽくなっている。
・「これくらいわかるだろう」という説明不足がある。
・リズムが悪くて、読み進めるのに力が必要だ。
一晩寝かせることで、具材の旨みが溶け合い、
角が取れて、まろやかなコクが出る。
文章も同じように、
時間を置くことで「独りよがりな熱」が抜け、
読み手の心にスッと染み込む
「美味しい言葉」に変わっていきます。
■ 「直感」という最高の味見役
そして、もう一つ大事なのが、
もし可能であればですが、、、
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自分以外の人に
「味見」をしてもらうことです。
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家族や友人など、
ターゲットとは程遠い人でも大丈夫。
ここで大切なのは相手に
「どこが悪いか、言語化して教えて」
と求めないことです。
なぜなら、、、
ふだん文章を扱う習慣がない人に、
論理的な分析を求めるのは酷ですし、
何より相手にストレスを与えてしまうからです。
お願いするのは、
あくまで「直感的な感想」だけでいい。
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「これ、読んでみてどう思う?
読みにくい? それとも魅力的?」
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そのくらいの軽さで
聞くのがコツです。
パッと見た時に感じる
・「読みにくい」
・「ワクワクしない」
という素直な反応こそが、
最高のスパイス(修正ポイント)になります。
■ 最後に
LPの正体は、、、
書き手の情熱という具材を、
「時間」と「他人の直感」で、
じっくり煮込んだカレーのようなものです。
あなたの「早く届けたい」という
焦る気持ちを一度脇に置いて、
あえて一晩、原稿を眠らせてみる。
その潔い「待ち時間」が、
あなたの届けたいメッセージを、、、
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ターゲットが思わず完食したくなるような
「最高の一皿」に変えてくれます。
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なにか気になることなどございましたら、
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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