『重複表現』VS『強調表現』

『重複表現』VS『強調表現』

記事
ビジネス・マーケティング

■ はじめに 

こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。

前回のブログでは、
『異世界の言葉』はターゲットの心に響かない!
というお話をしました。

※前回のブログは、こちらです。↓↓


今回は、コピーを書いている時に、 
ついつい熱が入りすぎてやってしまいがちな、

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「同じような言葉を何度も繰り返す」

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ということの良し悪しについて、
私の考えをお伝えします。


■ 伝わらない不安を打ち消したい心理

あなたが、伝えたいことが、
大切であればあるほど、


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「重要なことだから、
 何度でも伝えたい」 


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と思うのは、売り手側としては、
至極真っ当な心理です。


おそらく次のような感じで、
・読み飛ばされるかもしれない。
・一回では伝わらないかもしれない。
・大事であるからこそ、何回も伝えたい。


つまり、、、

大切なメッセージが伝わらずに
「売上に繋がらなかったらどうしよう」
という不安があると思います。


■ その繰り返しは、「高級食材」or「贅肉」? 

しかし、、、

これが「強調」ではなく、
ただの「無駄な繰り返し」と
ターゲットに認識されてしまっては、
非常にもったいないですよね。


ちょっと極端な例ですが、
・「まず一番最初に、最初に取り組むべきことは…」
・「後で後悔しないように、今すぐチェック!」
・「今の現状は、非常に厳しいです…」

と無意識にやってしまう可能性があります。

・「最初」が2連続で使われている。
・「現状」には「今」が含まれている。
・「後悔」は、そもそも「後で」するものです。 

これらは、読み手にとって、
「同じことを2回言われた」
という無意識のストレスになるため
迷わず削るべき『重複』です。


一方で、、、

強調するために、
あえて同じような言葉を
重ねることで武器にする場合もあります。


こちらも少し極端な例ですが、
たとえば、、、

・「何度でも、何度でも、繰り返しお伝えします。」
・「徹底的に、妥協なく、こだわり抜きました。」
・「ただひたすらに、一途に、この味だけを守り続けています。」

同じような意味を何度も書いことで、
ターゲットの感情を揺さぶるリズム感で、
記憶に深く刻み込む。 

これは、重複表現ではなく、
意図的に仕掛けた『強調表現』です。


■ 最後に

では、同じような言葉を
何回も使うことが、

『重複』か『強調』かを
どうやって見分けるのか?


その基準はシンプルで、、、

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読み手の「スピード」を、
加速or停滞させるか?

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・音読したときに、リズムが良くて、
 ワクワクすれば「強調」

・「さっきも言ったよね?」と視線が止まれば、
  それはただの「重複」


つまり、やるべき事は、、、

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書き終えたら、
大事なメッセージを届けるために、

無駄な重複をバッサリ削り、
必要な強調だけを残す。

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その潔さが、
あなたの届けたいメッセージを

ターゲットに最短距離で突き刺す 
「鋭い矢」に変えてくれます。


なにか気になることなどございましたら、
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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