【超解説!】メリット&ベネフィットの違いとは?
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ビジネス・マーケティング
■ はじめに
こんにちは。セールスライターの岩井直樹です。
前回は、完璧主義を捨ててスピード感を
持って改善していく大切さをお話ししました。
さて、コピーライティングを学んでいると必ず出てくる、
「メリット」と「ベネフィット」という言葉。
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「商品の特徴がメリットで、
その先の良い未来がベネフィットでしょ?」
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と意味は知っている方も多いかもしれません。
しかし、両者の意味の違いを常に意識していないと、
ベネフィットを書いているつもりが、
単なるメリットで、
終わってしまう可能性があります。
そこで今回は、
メリットとベネフィットの違いを解説していきます!
■ ターゲットが欲しいのは、商品ではなく「変化」
一言でいうと、
メリット: その商品の「ウリ」や「スペック」
ベネフィット: その商品を手に入れた後の「幸せな未来(変化)」
これだけだと少し抽象的なので、
例え話を使って詳しく解説しますね。
※もしかしたら、どこかで聞いたことがあるかもしれませんが。
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ドリルを買う人は、
「ドリル」が欲しいのではありません。
「壁に穴をあけて絵を飾ったり、
家具を組み立てたい」
からドリルを買うんです。
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実は私、昔は工務店で約6年間働いていました。
その間、それこそ数えきれないほど、
ドリルで穴をあけまくっていました。
そんな現場上がりの私だからこそ、
確信を持って言えることがあります。
「本当は、誰もドリルなんて欲しくない」
ということです。
ドリルは消耗品です。
何百回と快調にあけられていても、
壁の中の釘に少し当たっただけで、
一気に切れ味が悪くなります。
■穴があくなら代用品でもOKです!
でも、ドリルで穴をあけた先の未来には、
・「お客さんの喜ぶ顔が見たいから」
・「お気に入りの絵を飾って、
毎日をゴキゲンに過ごしたい」
・「家族の写真を飾って、
温かいリビングにしたい」
などが待っています。
ちょっと極端かもしれませんが、
別に穴があくなら、ドリル以外の代用品でも良いわけです。
■ 「納得」と「ワクワク」を使い分ける
どれだけ、
「このドリルは最新型で
回転数がすごいです!」
と語っても、
その先の「穴があけられる未来」が見えなければ、
ターゲットの財布の紐は緩みません。
つまり、、、
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メリット:商品やサービスの機能やスペック。
ベネフィット:お客様が実現したい未来をイメージできるもの。
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この使い分けがLP制作では、
重要なポイントになります。
■ 最後に
あなたのLPは、商品の「スペック自慢」になっていませんか?
メリット(特徴)を語るだけでは、
お客様は「へぇ、すごいね」で終わってしまいます。
大事なのは、その特徴があるから、
お客様の未来が「どう変わるのか?」を伝えることです。
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「何ができるか」ではなく、
「どうなれるか」を言葉にする。
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・「自分の商品のベネフィットが何かわからない」
・「どうしてもスペックの話ばかりになってしまう」
という時は、一人で悩まずに私を頼ってください。
あなたの商品が持つ「本当の価値」を、
ベネフィットへと翻訳させていただきます。
なにか疑問点などございましたら、
お気軽にメッセージ(DM)からお送りください。
頂いたご質問には、誠心誠意お返事させていただきます。
何卒よろしくお願いします。
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