【偉人に学ぶ】相手の興味をひくプレゼン法

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ビジネス・マーケティング
みなさん、こんばんわ^^
資料作成サービス提供中のeryncoです★

前回はプレゼン資料のキーメッセージについてお伝えいたしました!
プレゼン資料の大原則も記載しているので、必見です!
今回のブログでは、
成果をあげるプレゼン法
について解説いたします!

みなさんはプレゼンをする際、
資料を見ながら話していますか?

YESの方も多いと思います。

もちろん、
プレゼン資料を見ながら話すことは
悪いことではありません。

ただ、
資料内の言葉を
読んでいるだけ
の方は要注意です!

時間がなく、
資料の読み込みが甘い時など
私もやってしまいがちなのですが・・

”読んでるだけ”のプレゼンは
聞き手が飽きてしまうので、
いかに資料に書かれていないことで
相手の興味を引くかが重要になってきます。

プレゼン上手な方ほど、
これが上手いですよね。

スティーブ・ジョブスさん
孫正義さんのプレゼンが私は大好きなのですが・・

お二人とも
相手の興味を引くのが
とってもお上手で
聞いていてワクワクします!
(まさに偉人・・)

ではどうすれば
相手の興味を引く」プレゼンになるか
ポイントをまとめてお伝えいたします!

①自分の経験を例にして話す

説明の際、淡々と話すのではなく
「私もここで苦労しました」
「私も知らなかったのですが」
など、自分の経験を交えて話すとGood!

説明内容に信憑性が増しますし、
何より親近感が生まれますよね。

「この人もこんな経験してるんだ」
「あー、わかるわかる!」
などと共感してもらえたら、
プレゼン大成功ですね!

②自分の意見を混ぜる

「色々な意見があると思いますが、私はこう思います」
と事実とは分けて自分の意見を述べることも効果的です。

ここでのポイントは、
・自分の意見と事実は分けて話すこと
・色々な意見が〜と前置きすること
です。

意見と事実をごちゃ混ぜにしてしまうと、
相手の混乱、誤解釈を生んでしまいます。

また、人それぞれに
様々な意見がある世の中ですので、
前置きを置くことは聞き手への配慮ですね^^

③強弱をつけて話す

プレゼンの中で「ここ!」
というポイント何箇所か決めて、
強弱をつけて話すと効果的です。

ずっと一定で話すよりも、
圧倒的に興味・関心をひけますので
是非試してみてください♪

いかがでしたでしょうか?
今回のブログが少しでも参考になると嬉しいです★


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全力でお力添えいたします!

あなたのビジネスライフが
もっと楽しく素敵な時間になりますように・・★

ではまた次回❤︎



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