心の鎧を壊すためには
持っているものばかりに囚わないこと
だと思います
そればかりに囚われると
“人よりも何かを持っていないとけない”
“今の自分に満足できない”
“誰かに認められるために努力する”
ようになり
自分の内側ではなく
誰からどのように見られるかに
注目してしまうからです
だから
“心の鎧”に気が付かない
気づいてないから下せない
持っているものよりも先に
大切にしていくものは
“生き様”ではないでしょうか
“生き様”とは
考え方、信念、信条、思想、
人生に対する身構え
精神、信仰、哲学、
振舞い、処生、人生観、死生観
態度、生きる姿勢、主張、教条
こだわり、在り様、佇まい
命を燃やす
ひたむきに生きる
抑えがたい情熱、
申し分なく発揮する、心血を注ぐ、
生存する
全身全霊を傾ける、能力を発揮する
エネルギーを爆発させる、
ギアをトップに入れる
死にもの狂い、命をつなぐ、命の果てるまで
この世に在る、命を維持する、
全精力、丸腰でぶつかる
限りを尽くす、思いのたけ、遠慮なく
(『生き様の類語、関連語、連想される言葉』より一部引用)
“生き様”とは
素晴らしいものである必要はないと
思います
もがき苦しみ
人に利用されて生きた
それも“生き様”だと
思います
正解も
良い悪いもない
すべてが
誰かに何かの影響を与え
それが
繋いでいくもの
だと思います
毒親は
目に見えるもの
形あるものばかりに囚われている
気がします
毒親の世間体のいい面を剥がすと
黒くて何もない彷徨う物体
のように見えてしまうのは
わたしだけですか…
千と千尋の神隠しの
“カオナシ”のように
もっと欲しがれっと言って
もらったものは
ただの石ころだった
わたしは
本当に大切なものを知らずに
みんな喜ぶからと言われ
駆り立てられるような不安から
何者かになる努力を
していたのだと気が付きました