「繁盛している店」「繁盛していない店」
これは現状を見ればわかる。実際に店に行けば、その店の客入りがわかるし、
ネットをひらけば、口コミ数やその店のマインドはあらかた想像がつく。
では「これから繁盛する店」「これから繁盛しなくなる店」はどうだろうか?
予想が当たった人もいれば、外れた人もいるだろう。
私は撮影をする傍ら、いつも「今日の店はどっちだろう」と考えながら撮影している。
参考までに「これから繁盛する店」の傾向は、カメラマンの私にもほぼ全員が元気よく挨拶をしてくださるし、「繁盛しなくなる店」はその逆である。
「繁盛する店」には「分け隔てなく誰にでも」の基礎ができているし、「繁盛しなくなる店」には「見えない柵」がいくつもその店に横たわっているように私には見える。(これらはほんの一例)
どちらの店にせよ、店側は繁盛するためにプロに費用をかけて依頼をしているわけだし、私は私で「販売が上がるための撮影を」と全力で心がけている。
が、それでも数ヶ月後、一年後には無くなっている。。。なんて言うことはザラである。
・撮影中に感じた「違和感」や「気づき」を伝えておけばよかったのかな?
・私はただのカメラマン。そんなことを伝えたらおこがましいのでは?
などなどが頭によぎる。
カメラマンが撮影という部分でそのお店に貢献できることには限界がある。
どんなに綺麗な画像を撮影し、それをSNSでアップしたところで、「見えない柵」はいずれお客様の「感じる柵」となる。
だからこそ、もっと踏み込んでくれても構わないよ。もっと意見をぶつけてほしいというお店があるならば、一緒に伴走してみたい。
前職を退職して5年目の春。
カメラマンのスキルに+αのエッセンスを加えて、一層皆様のお役に立てるサービスを提供しようと決めた。準備が整い次第、告知する予定なのでお楽しみに。
最後までお読みいただきありがとうございました。