時間を忘れて夢中になれるもの

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コラム
突然なんですが、
2040年までに芥川賞を狙います。

最近、偶然にも芥川賞受賞作の小説を、無意識に2冊も読んでたんです。
そしてそのどちらもおもしろくて。

こんな小説を書きたいなあと思ってたら、ちょうど職場にコラムコンテストの募集のチラシが貼ってあったので、休みの日に時間を作って少しずつ書いてたんです。
何回も書き直して、信頼できる人に見てもらって、意見をもらって修正を繰り返して、自分でも納得できる出来のものができました。

今回の挑戦はとても楽しくて、パソコンに向かって執筆してると、あっという間に夕方になるんです。
それだけ夢中になれたということだと思います。

時間を忘れるほど夢中になれるものだったら、夢はデッカく持ってもいいよね、という結論に至りました。

この挑戦にはいくつものプロセスが必要になりますので、ちょいちょい途中経過をお伝えしていきますね。

いってらっしゃい。
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