[重賞展望]エリザベス女王杯の傾向と平日推奨馬

記事
エンタメ・趣味

近3年傾向Pickup

※阪神開催の近3年は割愛
・前走芝1800m以上の重賞で3コーナー5番手以内の先行経験馬(京都開催の直近3年で4人気以下で複勝圏内に好走した4頭全馬が該当)

・好調馬も有利、特に前走芝1800m以上の重賞で5着以内馬(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当)

・長距離レースだけに、近2走以内に芝中距離重賞で上がり順位3番手以内の末脚を使っている馬も期待値は高い(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭中6頭が該当)

・父ステイゴールド系、ハーツクライ系、マンハッタンカフェ産駒、あるいはハービンジャー産駒などの父欧州型等々、2200、2500mの非根幹距離G1実績血統馬が走る(京都開催の2017~19年の直近3年で複勝圏内に好走した9頭中7頭が該当、2016年も非根幹距離重賞巧者のマンハッタンカフェ産駒が1着2着)

・ディープインパクト産駒も走る、特に母父がノーザンダンサー系or欧州型(該当馬は京都開催のエリザベス女王杯で毎年のように馬券に)

総括

4年ぶりに従来の京都芝2200m戦で実施されるエリザベス女王杯。

京都開催のエリザベス女王杯は、近走先行経験馬の期待値が高い傾向。

京都開催の直近3年で、当日単勝4人気以下で複勝圏内に好走した4頭は、全馬が前走芝1800m以上の重賞で3コーナー5番手以内の先行経験があった馬。

また、2200mG1レースだけに、同距離G1の宝塚記念、あるいは同じ非根幹距離G1の有馬記念(2500m)などに実績がある血統馬も有利。

中でも、父ステイゴールド系、ハーツクライ系、あるいはハービンジャーの産駒は、京都開催の2017~19年の直近3年で複勝圏内に好走した9頭中7頭が該当する特注系。

2016年も、非根幹距離重賞の巧者系として知られるマンハッタンカフェの産駒が1着2着。

近走先行経験馬の中でも、非根幹距離巧者の血統馬が走りやすい方向性。

以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。

推奨馬

ハーパー…前走の秋華賞(京都芝2000m・G1)が3角4番手の位置取りから3着好走。京都開催の直近3年で4人気以下で複勝圏内に好走した4頭は全馬が、前走芝1800m以上の重賞で3コーナー5番手以内の先行経験があった馬。また、前走芝1800m以上の重賞で5着以内馬は、京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当。近走中距離重賞で先行して一定の結果を残していた馬が特に走りやすいレース。血統構成はハーツクライ×Jump Start。2018年の勝ち馬リスグラシューも、ハーツクライ産駒で牝馬3冠レースではあと一歩及ばなかった馬。京都開催のエリザベス女王杯は、牝馬3冠レースの何れかで3着以内実績、かつ牝馬3冠レースは未勝利だった馬が4連勝中というデータも。3冠路線ではあと一歩及ばなかった馬が若干舞台を替えることで上昇しやすい当レース向きの典型。

サリエラ…前走の新潟記念(新潟芝2000m・G3)が上がり順位3番手の末脚で7着。またデビューからこれまで6戦は全てのレースで上がり順位3番手以内の末脚をマークと直線の伸びに優れたタイプ。京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭中6頭は、近2走以内に芝中距離重賞で上がり順位3番手以内の実績があった馬。京都外回りコースの長距離G1だけに、末脚の裏付けのある馬も期待値の高いレース。血統構成は、ディープインパクト×Lomitas。2016、17年と2年連続3着のミッキークイーン、2019、20年とこちらも2年連続3着のラヴズオンリーユーは、何れも近2走以内に上がり順位3番手以内の実績があったディープインパクト産駒。また、2020年5人気2着サラキアは本馬の全姉。そのサラキアや前述したミッキークイーン、ラヴズオンリーユーなども2200mや2500m重賞、あるいは海外のG1レースで好走実績を持っていたように、ディープインパクト産駒は日本の主流ではない舞台での重賞実績を持つ馬が特に期待値が高い傾向も。その観点では2500m重賞の目黒記念で3着の実績を持つことも今回の競馬へ向けては強調材料。

※最後まで読んでいただきありがとうございました。内容を気に入って頂けたらお気に入り登録、フォローもよろしくお願いします。フォロバもします!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら