遣り甲斐と使命🔥第1次産業従事者さんの声(^^♪

記事
学び
「田舎に帰る」方も多いと思います
中堅の同僚は、東京育ち💚
でも、パートナーの実家が隣県なので子供たちを連れて帰る?(行く?)
と言っていました
長期休み、特に、夏休みは「地方」の実家や親せきに出かけたり、
長期に休みが取れるので、遠出をしたりで「地方」に行く機会は多いものです

ここで、早々に炉辺談話
「地方」をわざと括弧書きした笑い話
青森県で超有名な「伊奈かっぺい」さんのエッセイから✏
 青森のリンゴ産直(産地直送)ののぼり「地方発送いたします」を立ててい
 る直営農家のおばあちゃんに、伊奈さんが聞きました 原文は津軽弁
 「おばあちゃん、地方って どこに送るの」 
 おばあちゃん曰く 「ほとんど東京だなあ」
 東京や京都が中央で、それ以外が地方
 馬鹿にするんでないよ!いつの時代だ!!と、声を荒げないで
 「地方」を低く見ている人たちへのアンチテーゼ💚
流石💚伊奈かっぺいさん

さて、その地方に行くと(たとえ海水浴でも)、大概は第1次産業が主要な地域です
以前の任地はまさに主要産業は稲作
減反で高齢化で担う人が減ったとはいえ、まだまだ主要産業です
3年生の社会科で地域産業を学びます(学ばせます)
 サラリーマンの子どもであった私は、全くわからない( ;∀;)
 似たような境遇の若者教員数名が集まって、稲作農家さんに弟子入り(笑)
 「田起こし」(どんな作業か調べてね)に、スコップ持参で行ったら、
 呆れられました
 その後も、恥ずかしいことがたくさんありましたが・・・
 私たちには、驚きと感動とへとへとの1年間のサークル活動でした💘

其の後も、リンゴ農家に弟子入り、花き農家の体験とか、・・・
そこで、出会った農家さんと接していて、言われたことがあります
「苦労とか、大変だ、と先生方は言うし、
 教科書にも『農家の〇〇さんの苦労』と書いてあるのを見たけど
 やめてくれよ
 俺たちは、そこで終わっているんじゃない!
 作物を作る喜びとか、消費者の笑顔とか、自然環境をまもっている自負と
 か…、前向きな思いがあるんだよ💚
 もちろん、自然を相手にしているから、熱い寒い、大風が来る、冷害だ…
 はしょっちゅうある
 安く買いたたかれるし、収入は昔ほどない
 でも、喜びとか食を守る使命とかもあって、やれているんだ。
 それを、時代の子供たちに伝えてくれよ。」
ここまでは、ちょっと昔の話だけれども・・・

第1次産業や伝統工芸を教材として扱うとき、
「教員として、」その産業に携わる人たちの思いや願いを、『リアル』に伝えたいと思うようになりました
教科書を頼りにはするしかないけれども、私たち自身が「体験し、触れて」得た感覚や情報も踏まえた上で、
エビデンスに基づいた『リアル』を子供に提供したい💘

ジャーナリストは「現場に取材」に赴きます
写真や映像、携わる人、住人の声を取材します その様子を伝えます
(この点は、似ています
 私たちも自ら、体験・経験をしてみて、教材化できるか否か 考慮します)
ジャーナリストや報道関係者は、加えて、ジャーナリストの感想や願いもコメントとして発します
ここは、私たち教員と全く違うところです

教員は、感想や思想を伝えるのではありません
それは、思想教育になります
私たち公教育に従事する立場では、「政治的・宗教的中立」に違反します
教員は、「事実をリアルに伝える エビデンスをもって伝える」ことが求められています

難しい話になって、恐縮です💚
実は、「教材化」の基本です
難しい講演会に行くと、こんなお話をよく聞くんですが・・・
教員の仕事の根幹や背景を聞くのも 大事なんですけどね(^^♪

『リアル』と『エビデンス』
『私たち自身の体験・経験』『体験経験を通して学ぶ』
明日は、具体的な実践を紹介します







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