昨日のご紹介では、教員自身が体験した「リアル」を、教材化しましょう
今日は、その実践例を少しご紹介💘
① 5年社会科、漁業単元の実践
岩手県で牡蛎生産をしている畠山さん訪問
この方は、川の上流の森を豊かにすることで、その水が流れ込む自分たちの湾が豊かな海になり、牡蛎の味・生産量が上がった体験。
そして、これからの養殖業に向かう熱い思い。
読書感想文の課題図書として読みました。
お会いしたくて、アポどりをして、夏休みに家族旅行に行きました。
私はミーハー(若い方、わかりますか?(笑))のです
内陸育ちの私は、海はすべてが感動もの💚
真夏の牡蛎はオフシーズンだったので、海鞘(ほや)の養殖船に乗せてもらって、刺身で食べて・・・家族旅行として十分楽しみました(^_-)-☆
もちろん、写真とビデオは撮りまくり、インタビューは音声に残し…(^^♪
家族家族サービスと教材収集 一石二鳥!!
授業で、映像を提供し、漁師さんの声を聞かせ・・・・
「私も、言ってインタビューしたい、見に行きたい」
「漁業って、農業とおんなじで、将来を見据えているんですね」
子どもたちって、きちんとした資料提示をすれば、
的を得た素晴らしい考えを作り上げるんだなあと感心しました
② 東日本大震災後、修学旅行で女川も訪問先に組み込みました
災害の半年後のころです
市場の売り子さんのお手伝いです
短い時間のお手伝いだったけれども、子供たちは得た体験と感動が大きかった
Aさん「どこから来たの?修学旅行なのに、なんで被災地に来たの?」って聞
かれたから、「被災地の人に、何でもいいから何かできることをしたか
ったんです」って答えたけど、そんなんでいいのかなあ
B先生「いいんです、その通りだよね。」
「子どもたちがその時にできる体験」を提供したB先生💮
この時私は、B先生のフォローです 社会福祉協議会などの連絡係です
「この災害を 他人事見させてはおけない。子供に体験させる修学旅行にいたいんです」と、企画段階で語れるB先生
彼の、研ぎ澄まされた教員としての感性💚
見習いました💚
③ 高齢の畑作農家が多い地域に赴任しました
1学年1学級の 全校で6学級しかない小規模な学校です
総合的な学習の時間と、クラブの時間を活用して「農業の6次化」展開を試行しました
空いた畑をタダで借り、T2は地域のおじいさんおばあさん
大根、白菜等を作りました
市の朝市に出店💚
もちろん子供たちは、売り子さんです
事前にチラシを作って配布、朝市担当の大人と交渉、
POPも作るし、野菜を入れる袋を作ったり…
この成果は、大きかった💚
特に、地域貢献とキャリア教育です
朝市に出品すれば、子供が来ているので活気が出る
親や関係者も来てくれるから、物流が廻る
子ども自身は、農業だけではない経験、値をつける、デザインする、声を出して売り子をする面白さ…を体験する
農業以外の産業を薄ーく体験できる
地域の外に出るから、メゾシステムからエクソシステムへと、「関わり」を広げることができました
このページに写真や動画を張れればよいんですが、
できないのでごめんなさい
よろしかったら 出品サービスを見てね…(-_-メ)
でも、それは本意でなないんです
前々回の、ブログで、「先生 イベント」を読んだ同僚曰く
「あんなの書いたら、お客がそっち見ちゃいますよ。出品サービスにつながらない。もったいない…」
彼はいい人だから、よく感想をくれるんです
でも、ココナラブログに入って読むんでないので、私のカウントを上げてくれることがない(笑)
ココナラに書く目的と経過は、明日書きますね💚
この2回は、第1次産業の話だったので、興味のない方もおられたかもしれない
でもね、そういう方々も、第1次産業の授業はしなくてはならない( ;∀;)
教員って、「パーフェクト パーソン」を求められた
そろそろ、これは脱却しないと、だれも先生にはならないね😢