みなさま、こんにちは!ベリザでございます。
人材の枯渇は、今に始まったことではありません。
それでも、管理職としての立ち位置や、組織の中で与えられた役割に踊らされているうちに、気づけば「人がいない」だけではなく、自分自身のキャリアまで動かなくなっていることがあります。
キャリアの底がつく前に、一度立ち止まって状況を把握することは、大きな打開策になるかもしれません。
そもそも、今感じているキャリアの停滞感は、一体どこから来ているのでしょうか?
成長できる環境があるのか?
新しい挑戦の機会があるのか?
自分の能力を、これ以上伸ばせる場所なのか?
そこがほとんどないのであれば、動くしかありません。
成長環境や新たな挑戦の機会が失われていると、より高い成長を求めて転職に意識が向きやすくなるのは、当然のことです。
そして、もう一つ見落とせないのが、評価と報酬のギャップです。
これは当たり前のようでいて、ほとんどの人が見失い、直視することを避ける部分でもあります。
大抵の組織では、方向転換が早い場合は、すぐに動きが出ます。
ところが、停滞している場合は、問題が別のところに潜んでいる。
成果を出している。
責任も増えている。
できる仕事も増えている。
それなのに、評価や報酬が以前とほとんど変わらない。
この状態が続けば、優秀な人材から離れていきます。
そして、その連鎖が止まらなくなる。
それは、ごく自然なことです。
違和感があるなら、早めに対処していくことが先決です。
さらに、組織の風土やマネジメントも大きく関係します。
硬直化した組織構造。
現場の裁量が少ない環境。
何かを変えようとしても、「今までこうだったから」で終わってしまう職場。
こうした環境では、主体的に動きたい人ほど息苦しさを感じます。
そして、優秀な人ほど、黙って耐え続けるとは限りません。
「ここにいても、もう伸びない」
そうハッキリ分かった瞬間、身の振り方を変えていきます。
次の場所へ動き始めるのです。
人材の枯渇を見るとき、単純に「人が採れない」という問題だけを見ていると、さらに状況が悪化することがあります。
見るべきなのは、
「なぜ、ここにいる人が辞めていくのか?」
ということ。
もしあなた自身が、今のポジションにだけしがみついているのであれば?
ベリザには、まだ相談しないほうがいいでしょう。
なぜなら、ベリザの相談は、今の場所にしがみつくためのものではないからです。
この先のキャリアが見えなくなっている?
ベリザに相談することで、今まで見えていなかったものが、ハッキリ明確になっていきます。
評価されない場所で、ただ消耗していますか?
ベリザでは、その消耗を止めて、あなたが活性化する場所へと流れを変えていきます。
残念で仕方がないときほど、忘れがちなことがあります。
開運とは、ただ運を待つことではありません。
今いる場所で何を続け、何を手放し、どこへ動くのか。
完全に分からなくなっているとき、そこにカツーンと気づきが入り込むことがあります。
「ああ、そういうことだったのか」と。
そして、その気づきが、止まっていたものを動かしていく。
今だけを見ていますか?
それとも、その先のキャリアまで考慮していますか?
未来まで見たうえで、ここからどう動くのか。
そこが一番の肝です。
現在の状況を全体として把握できたとき、ふっと安堵する瞬間があります。
「そういうことだったのか」
「なら、こう動けばいい」
そうやって状況が腑に落ちると、止まっていたエネルギーも自然と動き始めます。
その安堵感とエネルギーが噛み合ったとき、未来の方向性は大きく変わっていきます。
キャリアが止まっているのでしょうか?
もしかすると、止まっているのではなく、動かす場所を変えるタイミングだけかもしれません。
ただ、その動かす場所が、まだ見えていないだけなのかもしれません。
ベリザ