頑張りすぎるあなたへ
「なんで私ばっかり、こんなに忙しいんやろう。」
そんなふうに思うこと、ありませんか?
フルタイムで働きながら、子どもの宿題を見たり
晩ごはんを作ったり、洗濯物を畳んだり…。
一日があっという間に過ぎて
夜になってようやく自分の時間かと思ったら
もうクタクタでお風呂にすら入るのが億劫になってしまう。
そんな日々を送っているお母さん、多いんじゃないでしょうか?
読んでくださっているあなたも、きっと
毎日めいっぱい頑張っているママなんやろうと思います。
でも、頑張りすぎてイライラして
子どもや旦那さんに強く当たってしまうことがあったり
あとから「なんであんなこと言ってしまったんやろう」って
自己嫌悪に陥ることもあるんじゃないでしょうか?
実は、こういう気持ち、あなただけじゃないんです。
同じように悩んでいるママはたくさんいて
みんな一生懸命やからこそ、しんどくなるんです。
このブログでは、そんなあなたに寄り添いながら
少し心が軽くなる方法を一緒に考えてみたいと思います。
「完璧じゃなくても良いんやで♥」ということに気づけたら、
家族との時間がもっと楽しくなるかもしれません。
そして、あなたのイライラや自己嫌悪が
少しでも減るようなヒントをお届けできたら嬉しいです。
例えばある日のママの一日
朝5時半、まだ家の中が静まり返っている時間に、
目覚まし時計が鳴ります。
布団から起き上がるのは
フルタイムで介護士として働く38歳のママ。
子どもたちが起きる前に
少しでも自分の時間を確保しようとしますが
みんなの朝食と今日の夕飯の準備を始めると
あっという間に時間が過ぎてしまいます。
6時半、子どもたちを起こす時間。
手を止め、優しく声をかけますが、起きない子どもたち。
台所に戻り、「早く起きや~」と結局叫ぶことに。
何度声をかけても、なかなか布団から出てきません。
「ほんま、何回言わすね~ん!」とイライラしながら
朝食を準備し、次々と家事をこなします。
7時半、バタバタと子どもを学校へ送り出し
自分も仕事に向かいます。
介護士の仕事は、体も頭も使う重労働。
でも、職場ではしんどそうな顔を見せずに
利用者さん一人ひとりに笑顔で対応します。
帰り道、ふと考えるのは、家に帰ってからの「第二ラウンド」。
仕事が終わって家に着くのは夕方5時過ぎ。
子どもたちに「宿題やった?」「体操服、ちゃんと出した?」
と声をかけつつ、晩ごはんの準備をスタート。
夫は帰りが遅いから、この時間はほぼワンオペです。
夜8時過ぎ、子どもたちをお風呂に促しますが
「もうちょっと!」と言いながらゲームをやめない子どもたちに、
つい声が荒くなってしまいます。
「なんで言うこと聞かへんの!」「早くせんと遅なるやん!」
「また朝も起きれんやろ!!」と怒ってしまった後
自分でも「また怒ってもうた…」と自己嫌悪。
でも、お風呂を済ませたら、洗濯物を回して干して
明日の準備をして…と、休む暇がありません。
そして、気がつけば夜11時。
「あー、お風呂もまだやったわ」と
重い足を引きずりながら浴室へ向かいます。
布団に入るころには、もうクタクタ。
でも、心のどこかで
「今日もちゃんとできてなかった気がする」と
自分を責めてしまうんです。
こんな日常、身に覚えがありませんか?
自分の頑張りを褒める間もなく
「もっとちゃんとせなあかん」と思い込んでしまう毎日。
でも、そんなあなたに
少しだけ心が軽くなるヒントをお伝えしたいと思います!
夫婦間での「伝え方」が変わるとき
「なんで私ばっかり頑張らなあかんの…」
こんな気持ちになるとき、ありますよね。
特に、忙しいときや疲れているときほど
夫が何も気づかずテレビを見ていたり
スマホをいじっている姿を見ると
「ちょっとぐらい手伝ってくれてもええやん!」と
イライラしてしまうこと、あるんじゃないですか?
でも、夫に「もう!ちょっと手伝ってよ!」と
強い口調で言うと、かえって気まずくなったり
思った通りに動いてくれへんこともありますよね。
それに、イライラしながら指示を出すのって、
自分自身も結構しんどいもんです。
実は、夫が快く動いてくれるためのコツは
「感謝」と「具体的なお願い」をセットにすることなんです。
たとえば、こんなふうに言ってみるのはどうでしょう?
• 「あたし今日めっちゃ疲れてん。○○(夫の名前)が
手伝ってくれたらめっちゃ助かるねんけど、これお願いしてもええ?」
• 「いつも仕事で疲れてるのにごめんな、これしてくれたらほんま助かるわ!」
感謝やねぎらいの言葉を添えると
夫も「そんなに疲れてるならやるよ」と思いやすくなるものです。
ただし!!
してくれたことには、下手くそであっても文句は言わず
「め~っちゃ助かった♥ほんまにありがとう!!」
と大袈裟に大感謝!!
「洗濯かごもきちんと返してくれたんやね」とか
「油もん洗うん大変やったやろ?きれいにありがとう」と
どんな小さなことでも褒めます!!
この服はこうやって干さんと乾きが悪い、とか
お皿は立てかけんと乾かんやん、とか
正しい方法や自分のこだわりは一旦封印!!
「共働きなんやし、これぐらいやってくれて当然やのに」
というモヤモヤも一旦封印。
そんな喜んでくれるならまたやろうと
前向きな気持ちになってくれるかもしれないのが
失せてしまいます。
夫が慣れたころに
「いつもありがとうやけど、こういう風にしてくれたら
もっと助かる♥」と
上手く教育しましょう(´艸`*)
よく夫は「指示待ち」と言われますが
実は「言い方」一つで
驚くほど快く動いてくれることがあります!
さらに、お願いする内容を具体的に伝えることも大切です。
「何か手伝ってよ」や「もっと動いてよ」ではなく
「お皿洗いだけお願いしていい?」や
「子どもをお風呂に入れてくれる?」と
はっきり伝えることで、夫も動きやすくなります。
完璧主義で頑張りすぎるママにとっては
「なんで私ばっかり!」と思うこと自体が
ストレスの原因になることもありますよね。
でも、上手に頼ることでタスクを分担できれば、
心のゆとりが少しずつ生まれるはずです(^_-)-☆
そのゆとりは、きっと
子どもたちや自分自身にも良い影響を与えてくれるはずです。
タスクを減らすことの効果
「たまにはカップ麺の夕食でもええんちゃう?」
頭ではそう思うものの
「子どもにはちゃんとした食事を…」と
自分を追い込んでしまうこと、ありますよね。
ましてや、それを夫に知られたら怒られるかも…とか
実母に「母親失格や」なんて言われたらどうしよう…とか
いろんな不安が浮かぶかもしれません。
でも、完璧を手放してみることは
決して“怠ける”わけではないんです。
むしろ、自分の心の余裕を取り戻すための、大事な一歩なんです。
「適度な手抜き」は家族のためにもなる
たとえば、仕事で疲れて帰った日。
どうしてもご飯を作る気力が出ないときは
思い切ってカップ麺やお惣菜に頼ってみるのもアリです。
意外と、子どもたちってこういう
「ちょっと特別感のある夕食」に喜んでくれることもありますし
夫も「たまにはこんなんもええな」と思うかもしれません。
何より大事なのは、
ママが無理をしすぎずに笑顔でいられることです。
いつも忙しくてピリピリしているよりも
ちょっとラクをして、「今日はゆっくりしようか」と
子どもたちと向き合う時間を作る方が
家族にとってもプラスになります。
子どもと向き合う余裕が、関係を良くする
たとえば、宿題の時間。
普段は台所から「早く宿題しなさい!!」とせかしてしまうところを
カップ麺で浮いた時間を使って、子どもの横に座り
目を見て「今日は何の宿題があるん?」と聞いてみる。
ほんの数分のことでも、
子どもは「ちゃんと見てもらえてる」という安心感を感じるものです。
また、夜のスキンシップも効果的です。
寝る前の数分だけでも、子どもの話を聞いたり
ぎゅっと抱きしめてあげたりするだけで
親子の関係がぐっと深まります。
スキンシップは愛情ホルモンのオキシトシンが放出され
心が穏やかに、安心し、落ち着きます♥
心が通じ合うと、子どもも
「お母さんの言うことを聞いてみよう」と思うようになるものです。
「完璧じゃなくても大丈夫」を実感する日々を
少しずつでもタスクを減らしていくと、
自分の心の余裕が増えるのを感じられるはずです。
その余裕が、子どもたちや夫に対して優しく接する力をくれます。
そして、不思議なことに
ママが少しリラックスすると
家族全体が自然と協力的になることも多いんです。
「たまには手を抜いてみよう」
「自分が笑顔でいられるために何ができるかな?」
そんなふうに考える習慣をつけることで
毎日の暮らしが少しずつ変わっていくかもしれません。
kakoからのメッセージ
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
まず、あなたに伝えたいのは
「頑張りすぎなくて良いんやで♥」ということです。
まずは、頑張りすぎていることに気づくことです。
世間や家族の期待に応えようと頑張りすぎていると
つい自分を責めたり、イライラしてしまったりしますよね。
でも、その根っこにある「ちゃんとしなければ」という
思い込みを少しずつ手放してみると
きっと気持ちがラクになるはずです。
もちろん
「手を抜いていい」と言われても
いきなり全部を変えるのは難しいかもしれません。
そんなときは、小さな一歩から始めてみてください。
「たまにはカップ麺でもいい」と思える日を作ることだったり
「お皿洗いだけでもお願いできる?」と夫に頼ってみることだったり。
そして、もう一つ大事なのは
「弱音を吐いてもいい」ということです。
家族や友人に話すのが難しいときは
専門家に相談するのも一つの方法です。
相談というと大袈裟ですが、
ただ聴いてもらう、吐き出すだけどもグッと
楽になったりするものです。
誰かに自分の気持ちを話すことで思いがけない気づきを得たり
自分の言葉にすることで、頭や優先順位が整理されたり
意外と思っていなかった心の内に気づいたりして
気持ちが心が少し軽くなったりすることがあります。
私は精神科作業療法士として、患者さんのお話を伺う毎日ですが
ココナラで200人以上の方の悩みを伺ってきました。
育児や家事疲れでお電話をくださる方の大多数が
完璧主義のママだったりして
話をするうちに
実はその完璧主義が自分の成育過程において
培われたものだということに気付け
自分を振り返れたりして
苦しさを手放せるママもおられます。
「頑張りすぎ」を少しずつほぐすお手伝いが欲しかったり
もし「ちょっと話を聞いてほしいな」「モヤモヤ吐き出したいな」
「頑張りを褒めてほしいな」と思われたら
どうぞお気軽に私のサービスをご利用ください(^^♪
あなたを否定することなく丁寧にお話をお伺いします♥
あなたの心が少しでも軽くなって
毎日がちょっと楽しくなるお手伝いができれば嬉しいです。
興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。
“完璧じゃなくて良いんやで♥”
少し肩の力を抜くことで、自分が笑顔になり
その笑顔が夫や子どもたち、周りの人たちにも広がっていきます。
あなたがラクになることで、きっと家族全体も幸せになっていくはずです。
そんな温かい循環が、あなたの毎日に生まれますように。
心から応援し願っています。
どこかでkakoのブログを読んでくださった方と
ご縁がつながり、ほんの少しでもお役に立てますように★