リピーターにつながるカウンセリング

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美容・ファッション
今日のテーマはカウンセリングで分かるお客様心理です。

これからネイリストデビューする方、すでにサロンで働かれている方、独立開業を目指す方、接客力を高めて集客や顧客様を増やしたい方へ向けた記事です。

お客様の信頼を得るカウンセリング


ネイリストの皆様、普段のお客様カウンセリングはどうしてますか?

お客様の満足度を高めるために、ネイルサロンの仕事は技術提供だけではなく、接客サービスがとても大事です。
お客様のご要望を知るために、カウンセリングをしっかりしましょう。
お客様もカウンセリングをしっかりして自分のネイル事情を理解してくれたネイリストに信頼を置き、長く通ってくださるリピーターにつながりやすいです。

特にネイルサービスを初めて受ける方の場合は工程などもしっかり説明することが大事です。お客様の求めるサービスにできるだけ近づけられるようカウンセリングと技術を提供しましょう。



プロネイリストが実際に新規のお客様にしているカウンセリング例

1・このネイルの付け心地、厚みはどうだったか(他店施術ネイルを付けている場合

これを訊くと、お客様は自分の好みや生活の中でのネイルがどうだったか教えてくれます。

例)薄くてぶつかるとグニャグニャ曲るので折れそうで怖かった、分厚くてぽってりしてみえるからもっとスッキリさせたい、ちょうど良い厚みだった、等

オフする前のネイルの状態を確認する事でお客様のライフスタイルに合わせた提案が出来ます。


お客様の声でよく聞くのが

’自爪強化の為に少し厚みがある方が好き‘というお声です。

確かに、自分がネイルを付けていて急いでいる時や手先を使う時にぶつかって
爪がしなる感覚があるときありませんか?
爪がしなると、負荷がかかり、そこから亀裂が入りやすくなります。
自分自身のネイルをやるときも私は安心できる厚みのネイルのほうが好きです。

生活しやすい、かつ丈夫でキレイなネイルの厚みを提供したいですよね。

厚みと、出来ればフォルムに気をつけて仕上げましょう。
正しいフォルムはジェルの持ちを良くします。

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2・いつも行かれているサロンはありますか?

これを訊くと、お客様のネイル履歴が結構分かるのと、嫌だった体験があった場合は話して下さる場合があります。

例)予約が取りづらくて他のサロンをさがしている、前回のサロンは担当さんに好みが上手く伝わらなかった、アートを早く決めるように急かされて嫌だった、スタッフ同士の会話が気になった、手描きアートが上手で通っていた、等


価値観は人それぞれなので不快に思うポイントも多種多様です。
お客様に不快な思いをさせない為にお客様が不快に感じる所、そのお客様がサロンを気に入るポイントはカバーしておきましょう。

私の感覚ですが、ホットペッパーで色んな所に行かれてる方は自爪が薄くなっている率が高い気がします。

色んなサロン、色んな担当がありますので施術も千差万別です。
決まったサロンに通いたいと仰るお客様は多いのでしっかり施術接客して次回は指名を下さったらネイリストも嬉しいですよね。
そのために名刺を配ることや名札を付けることなども怠らない様にしましょう。


3・いつも付け替えの時にはアセトンオフをしていますか?フィルインをされてますか?

最近フィルインが浸透してきて、オフの際に一層残したいと仰る方が増えてきました。
状態によってですがフィルインの方が自爪にダメージが少なくネイルチェンジが出来る場合が多いのでそのメリットもお伝えしたいですよね。

サロンによるかも知れませんが、フィルインを知らない方には説明をした方が良いかと思います。
浮き具合や状態によってはアセトンオフの方が適切な場合もあるので、適切な判断が出来るようにしておきましょう。


ここで書いたのはほんの一部ですが、お客様の不安をなくし、信頼を得るカウンセリングは顧客獲得、サロン全体のイメージアップにも繋がります。
サロンスタッフ全員でマニュアルとして共有することも大事です。
各種レッスン、ご相談などお気軽にお問い合わせください。
今日もありがとうございました。

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