私もそうですが、現場スタッフからオーナーになった人は練習量がかなり多かったと思います。技術を勉強して練習し、接客でお客様に鍛えられ、サロンワークで身についたものは簡単に積み上がるものではありません。
居残り練習や休日はセミナーに行くなどの努力をしたものです。
でもそれを同じようにスタッフに強制するものでもありません。
スタッフ自ら自分の技術を向上しようという気持ちになることが大事です。
新しく入れたスタッフがどれぐらいやる気があるかにもよりますが中には会社の体制に依存するスタッフがいるように感じます。
入社したらサロンが技術を教えてくれて当たり前、自分の技術が上がらないのはサロンのせいって言う声も聞いたことがあります。
研修制度があるサロンは社内研修で教えられるので良いのですが、お客様で埋まってしまって忙しいサロンや小規模サロンはなかなか技術研修の時間を取るのが難しい場合があります。
技術を教えてもらえると思って入ってくる社員もいるので、そこでギャップが生まれます。
スタッフが自宅や外部で技術練習をしてくれれば、運営側もありがたいですが、そういうスタッフは多くはありません。
私が運営をしていて思ったのは、技術研修やスタッフ教育の時間はサロン営業時間以外にとったほうが良いということです。サロンの運営のシステム化の中に研修制度は入っていたほうが良いと思います。
また、そのスタッフが自分の技術を向上したい気持ちになるかどうかは、サロンの雰囲気や先輩たちも関係すると思います。
向上欲の高いスタッフが沢山いるサロンは入ってきた新人もそのサロンの雰囲気により向上心を持つ傾向があります。
また、時給だけ欲しいなどのスタッフは意欲が高いサロンに入ると辞める傾向があると思います。
やる気のないスタッフが入ってきても、意欲の高い先輩たちに囲まれると変わることもあります。
技術練習をしないスタッフは運営側がきつく言っても逆に反発心を持ってしまったり、やめる原因になったりするのでサロン自体に研修制度を設けるかサロンで既に働いてる先輩スタッフに働きかけてもらったりなどをして向上心を持ってもらうことが大事だと思います。
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