本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今回のテーマは、
「優先度」
です。
お店から借りたロードバイクに乗って走り出す。
自分のロードバイク以外を運転するのはこれが初めて。
ペダルを漕ぎながら、新しいロードバイクの感触に触れていく。
走り始めて数キロ。
自転車は車両扱いなので、走るのは車道の左側。
車と同じ道を走るので、やはり少し危ない気がする。
「淡路島を自転車で一周しよう」
というフレーズから、てっきり専用のサイクリングコースがあるものだと思っていた。
車が通る道をただ自転車で走るなら、車で淡路島一周ドライブの方が良かったのかもしれない。
あ、車で行ったら挑戦にならないか。
そんな事を開始数分で思ってしまう。
走り始めて1時間。
スマホで自分のロードバイクのペースを確認する。
1時間でだいたい25キロ。
平坦な道がほとんどだが、やはり上り坂。下り坂の道も存在する。
1時間25キロで、150キロの道のりを走るとすると、
150 ÷ 25= 6
6時間。
全長150キロの道のりは、まっすぐな道ではない。
初めての淡路島。道を間違える可能性も考えたらプラス1時間。
現在の時刻は午前10時。
終了予定時刻は、17時。
自転車返金時刻は18時。
仲間と会う約束もある。食事に行く予定なので、短くても1時間の時間が必要。
これはもしかして、詰んでるのではないだろうか。
仲間から連絡が来る。
「一緒に行こうと思ってたお店が予約しようと思ったら、13時って言われたんやけど。どうかな?」
えーっと。
仲間との合流ポイントは、淡路島一周コースの序盤。
1時間後に仲間と合流予定で、11時。
さらに13時にお店の予約。
ああ、
間違いなく詰んでいる!!
150キロの淡路島一周って、観光しながらできるさわやかなイメージあったけど、
ガチガチのアスリートコースやん!
仲間にどう説明しようか。
僕は少し頭を抱えながら、話を続けたのでした。。
追伸 150キロってよくよく考えたらすごい距離なんですよね。
正直、なめてました。
淡路島の風を感じながら、さわやかに島を一周。
「いい汗かいたなぁ」
そう言いながら温泉に入る計画が、音を立てて崩れてしまいました。
淡路島一周って、一生懸命休まずに走って、ようやくクリアできる距離なんですよね。
こうなってくると、
何を優先すべきかですよね。
淡路島一周という記録に固執するのか。
それとも、
久しぶりに会う仲間との時間を優先するのか。
まぁ、
答えは簡単に出ちゃいますよね。
記録の挑戦はいつでもできる。
「目の前の人を大切にしなさい」
マザーテレサも言ってます。
仲間がいたから今回の挑戦もつながった。
そう考えると、やっぱりつながりは大事ですよね。