本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今回のテーマは、
「準備」
です。
休憩所をあとにして、再び走り始める。
「スタートから第一エイドまでが、1番大変なコースだからね」
スタッフさんが言っていた言葉。
ということは、ここから先は少しは楽になるかもしれない。
期待を胸に足もはずんでいく。
砂利道を進んで森に入り、さらに奥へと進んでいく。
生駒トレイルの時と違って、道中はずっと森の中。
道に迷うかどうかの心配も、ペースを上げたおかげで常に人を確認できるようになる。
山道を走っているのが自分だけじゃない。
1人じゃない。
その安心感を感じられる環境も大切。
すべては順調。
そう思っていた下り坂。
事件は起こりました。
ズバっ!
聞き慣れない乾いた音。
おそるおそる靴を確認してみる。
破れてる。
今回履いてきたのはハーフマラソン用のランニングシューズ。
サイズは少し小さめで、一歩踏み出すたびにつま先が当たってしまう靴。
下り坂を走る際は体重の負荷も大きくなり、ついに限界を迎えてしまったようです。
幸い、破れたのは靴のつま先部分ではなく、靴の横の部分。
走りに影響なさそうかな。
「大丈夫!大丈夫!」
再び走り始めると、足の裏に違和感。
定期的に痛みが走る。
再び足元に目をやると、破れた靴の穴から小石が入り込んでいる。
小石を取り除いても、ここは山道。
走るたびに次から次へと新しい石が、靴に入り込んでくる。
これはなかなか厄介なトラブルかもしれない。
僕は痛みをこらえながら走り続けたのでした。
追伸 走っている時の靴のトラブル。
体験したのは今回が初めてです。
普段の大会では、足の甲や足の裏。膝の痛みなど、肉体的な痛みをどうやってメンタルで乗り切るか。
これが課題になるのですが、今回は使っている靴のトラブル。
肉体は精神で動かす事もできますが、靴は精神論では治りません。
大切なのは、大会参加前の確認。
やっぱり何事も準備が大切なんですよね。