競争から学べること

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

今回のテーマは、

「競争」

です。

いよいよ開会式。

「本日はお集まりいただきありがとうございます」

大会主催者からルール説明が行われる。

「今大会はダイヤモンドトレイルチャンピオンシップですので、18名のチャンピオンを招いております」

どうやら、さまざまな大会の1番に輝いた人達。

つまり、

チャンピオンが18名、今回の大会に参加しているらしい。

すごい人が18名参加と聞くと、少し心がワクワクしてくる。

さらに説明は続く。

「エイド(休憩所)はそれぞれ5つ用意しております。第五エイド、つまり最後のエイドを夕方4時までに通過されない場合はリタイアになります」

受付の人が言っていた、強制リタイアの話。

「夕方4時は、この時期だと真っ暗になるので」

前照灯が必須というのはこのためだったらしい。

山の中は照明等がないのが当たり前、確かに危険かもしれない。

「もし、レース途中これ以上無理だと思われる方がいましたら、各エイドでリタイアするようお願いします」

リタイア申請は各エイドで行うルール。

「また、こちらのLINEの方も登録お願いします」

早速「緊急連絡用」と書かれたLINEを登録する。

「スズメバチやクマが出たなどの情報を共有しますので」

なるほど。

スズメバチとクマ。。

え!

クマが出るの?!

走る舞台は山の中。

熊の1匹や2匹生息していてもおかしくない。

クマの前での死んだフリ。

あれは本当に有効だったかな?

頭の中、昔の記憶を引っ張り出すが答えは出ない。

「最後に、ゼッケンNo.が一定の数より上の方は5分遅れてのスタートになります」

300人が一斉にスタートしても、山道ではすぐにレースは団子状態になる。

それを緩和するための処置らしい。

自分のゼッケンNo.を確認する。

僕は5分遅れてのスタートになる。

「5分遅れの皆さんは、前のグループよりも後からのスタートになりますが、遠慮なく前のグループをぶち抜いていってください!」

この言葉に拍手が起こり、開会式は幕を閉じたのでした。

追伸 大会の優勝者を集めて行う大会をチャンピオンシップと言うんですね。

僕は今回初めて知りました。

優秀な人を集めてチャンピオンを決めるという大会に、素人が参加していいものなのか。

そんな事も少し思いましたが、やっぱりすごい人達と一緒に走れるという想いの方が強くなります。

僕が大会に参加する目的。

それは、自分より速い人達と走ることです。

普段のトレーニングでは1人で走っているので、自分がどれぐらい速くなっているか。これを実感することができません。

大会には必ず自分より速い人がいます。

それがいい刺激になるんですよね。

自分の実力を出して、互いの力を競う中で課題が見つかることもある。

これは仕事や遊びも同じかもしれません。


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