本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今回のテーマは、
「第三者の視点」
です。
店員との電話を切ってすぐに、スマホで検索。
見つけたのはレンタサイクル。
自転車を30分単位で貸し出してくれるアプリ。
すぐに自転車を借りて、配達先のマンションへ向かう。
「よし、間に合った!」
自転車のパンクがあったものの、何とか配達を間に合わせる事に成功。
今回の件、どうしようかな。
配達を終えて、パンクした自転車を修理に持っていく。
行き先は、再びパンクする原因を作った自転車屋ではなく、いつもお世話になっている近所の自転車屋さん。
「いらっしゃいませ」
早速、店長に今回の件について聞いてみる。
・・・。
「つまり、自転車のチューブを新しいチューブに交換したのに、すぐにパンクしたって事ですよね?」「そうです」
店長は自転車のタイヤから、チューブを引っ張りだして確認している。
「どうですかね?」「そうですね。タイヤにも何も刺さってませんので。パンクの原因はチューブにあるかもしれませんね」
やっぱり。
「チューブ交換でパンクする事ってあるんですか?」
思い切って聞いてみる。
「考えられるのは2つです。チューブの初期不良、あるいはチューブをタイヤに入れる時。チューブがタイヤにかんだまま、はさまった状態で走行した時ですね」
ということは、やっぱり。
「チューブの初期不良は僕自身もほとんど経験したことがないので。考えられるのは・・・」
チューブをタイヤに入れる時、チューブがタイヤにはさまったままの状態だった。
つまり、店員の技術不足。
「もう一つだけ聞いてもいいですか?」「どうぞ」「チューブ交換でパンクした時、自転車の空気圧って関係ありますか?」
店長が首をかしげる。
「ロードバイクの話ですか?」「いえ、ママチャリです」「聞いたことないですね」
あ、思い出した。
「あと、このママチャリ。タイヤが大きいから、パンクしやすいみたいな事も店員が言ってたんですけど」
店長が不思議そうな顔で自転車を見つめる。
「この自転車、タイヤの大きさは標準サイズですよ」
ついに答えが出てしまった。
僕は、店員がウソを言っている証拠を見つけてしまったのでした。
追伸 「セカンドオピニオン」
病院でよく使われる言葉です。
第二の意見という意味で、一度病院に行ってから、別の病院で診てもらうというやり方です。
実際のところ、患者自身が別の病院へ行っても、医者の専門用語が理解できずに徒労に終わってしまうこともあります。
今回は自転車屋さんのお話ですが、別の自転車屋さん。専門家の意見を聞いて、真実が判明しました。
パンクの原因が、
・空気圧・タイヤの大きさ
と言っていた店員。
実際は店員の過失であることが判明。
ママチャリに乗っている人に「空気圧」という専門用語を使ったら、相手を欺ける。
そう思ったのかもしれません。
こうなってくると、返金申請が楽しみになってきますよね。
ウソつきがどこまでウソをつくのか。
次回は直接対決の回になります。