本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考える。
今回のテーマは、
「好きなこと」
です。
仲間の頑張りを見習って、いつものランニングコースに立つ。
普段の走行距離は5キロ。仲間がハーフマラソンに挑戦しているので、今日は10キロを走ってみる。
2泊3日の福岡旅行の時、トレーニングは筋トレ以外しなかった。
その身体が数日のトレーニングで、どれだけ変わっているのか。
今まで以上のペースで、10キロを走ってみる。
あれ、思ったよりも身体が軽い。
不思議と息も切れていない。
若い時に10キロを全力で走った時。
あんなにヒーヒー言ってたはずなのに。
若い頃の10キロの記録は、
60分。
1キロ6分ペース。
今走り終わった記録は、
47分。
なかなか速いペース。
1キロ5分を上回っている。
旅行先でトレーニングを休んだのが、逆に良かったかも。
やはり、人のモチベーションは常に厳しい環境にいては上がらない。
数時間後。
仲間からメールが来る。
どうやらハーフマラソンを走り切ったらしい。
結果は、
1時間55分。
目標の1時間50分達成ならず。
「残り4キロでペースダウンしてしまいました」
そんなコメントとともに、ラップタイムが送られてくる。
5分前半ペースだった走行タイムが、最後の方は6分近いタイムに。
「去年よりもタイムは上がりましたが、まだまだですね」「それでも、全部5分台のペースは悪くないですよ」「そうですかね!」
話を聞いているうちに、彼の考え方は徐々に前向きになっていく。
「今後、どうやって記録を伸ばしていくかですね」「そうですね。去年よりも記録は良くなっていったんで、走る回数を増やすのと、筋トレ。あと、厚底シューズも試してみようと思います!」
自分の中で答えは出ている様子。
「僕も大会で頑張ってるの聞いて、思わず走ってきましたもん」「そうなんですか!」
自分の走った記録を送る。
「めちゃくちゃ速いペースじゃないですか!」「去年は、同じぐらいのペースだったんで。やっぱり練習量で人は変わるかもしれませんね」
努力した分だけ、身体は成長する。
「僕は来月ダイヤモンドトレイルなんで、頑張ってきますね!」「楽しみですね! また結果教えてください」
次の大会に向けて、僕は走り出したのでした。
追伸 好きなことに向かって努力している時。
人は自然と前向きになります。
会社で仕事をしている時。
仕事に対しては後ろ向きなのに、趣味に対しては前向きな後輩がいました。
仕事の話をしている時と、趣味の話をしている時。
表情がまるで違うんですよね。
仕事の対策は全く考えないのに、好きなことのためならどこまでも考える。
人にはそういう側面があると思います。
今回のマラソン大会もそう。
たとえ自分が思っていた結果を得られなかったとしても、
どうやったらその結果に結びつくか。
それを考えるのは全く苦にならないみたいです。
今後の練習について聞いても、彼はスラスラと答えていました。
人は好きなことに向かって努力している時が、一番幸せなのかもしれません。
ここで大切なのは、
今、自分が好きなことをやっているか。
になります。
「人生が楽しくない、面白くない」
と言っている人をたくさん見かけますが、
自分が本当に好きなことをやっていますか?
自分が本当に好きなことを知っていますか?
この質問に対して答えが出せない人は、一度自分が好きなことについて考えてみてもいいかもしれません。