思い出のぬいぐるみ

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

今日のテーマは、

「ぬいぐるみ」

です。

「それじゃ行こうか」

ご実家へのお土産も渡し終わり、友人宅へ向かう。

友人は一軒家に3人暮らし。

友人と奥さんとかーくん。

今日は彼らの家に泊めてもらうことになる。

実家から歩くこと数分、彼らの家に到着。

「ひろちゃん、福岡へただいまやね」「そうやね」

毎年のように泊まりにきていたお家。

第二の実家と言っても過言ではないかもしれない。

「ここの部屋使ってー」

そう言って通されたのは、毎年泊まりに来た際にいつも使っていた部屋。

部屋にはいつの間にか、小さなジャングルジムが設置してある。

かーくん用のジャングルジム。

やばい、童心に帰りそう。

心の中の小さな衝動をグッと抑える。

いずれこの部屋は、かーくんの部屋になるかもしれない。

「適当にくつろいでね」

リビングのソファーでまったりとした時間が流れる。

いつもならこのままずっと雑談タイム。

だが今回は、

「だぁ!」

かーくんがいる。

あ!

かーくんのお土産の事すっかり忘れてた!

カバンの中から、動物園で買ってきたコツメカワウソのぬいぐるみを取り出す。

「ほら、かーくん。カワウソさんだよー」

奥さんに抱き抱えられたかーくんが、ぬいぐるみに手を伸ばす。

「だぁ!!」

彼はぬいぐるみのお腹に顔をうずめると、そのまま掴んで振り回す。

グルングルンと回転するカワウソさん。

「これって喜んでるのかな?」

友人と共に観察する。

「今までにないテンションやけん。喜んでると思うよ」

カワウソくんはいつの間にか、ヨダレに包まれている。

どうやら耳のところを食いつかれたらしい。

かーくんは、目にしたものをとりあえず、口の中で味見するスタイル。

「でもなんか嬉しいね。ここまで喜んでもらえると、カワウソを選んだかいがあったよ」

コツメカワウソが1番人気ですよ。

という店員さんの言葉は、カワイイウソではなかった。

「天神でもカワウソが人気って聞いたことあったけん、間違いないと思うよ」

みんなのアイドルカワウソくん。

彼のおかげで、みんな笑顔に包まれたのでした。。

追伸 友人の家には、たくさんのぬいぐるみとおもちゃがありました。

そんな中で、僕がプレゼントしたカワウソくんは一体いつまで生き残れるのか。

少しだけ、トイストーリーの主人公の気持ちになりました。

僕が幼い頃はなぜか、アヒルのぬいぐるみがお気に入りでした。

どこに行くときも連れて行ったアヒルくん。

小学校の低学年まで一緒でした。

今思うと、アヒルのぬいぐるみが好き。

というよりも、アヒルくんと一緒にいることで楽しかった思い出が蘇ってくるのが楽しかったんでしょうね。

かーくんの思い出の宝箱に、カワウソくんが参加してくれたら。

そんな事を思ってしまいますね。
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