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4月と言えば、入学式や入社式。
始まりのイメージが強いですよね。
新しい出会い、新しい環境、新しい人間関係。
そんな時、ご相談の内容としてよく聞くのが、
「どうやったら新しい環境で、人と仲良くなれるでしょうか」
です。
もともと友達が多いという方であれば、問題のない話なのですが、人付き合いが苦手という方もいます。かつての僕もそうでした。
学校が始まった時は新しいクラスメイトと打ち解けるまで時間はかかりましたし、打ち解けても「これって友達なのか」の思いながらの生活。小学校の頃は何も考えずにできた人間関係も、中学・高校と年齢を重ねるごとに、複雑になっていた印象がありました。
あれから約20年。人間関係が苦手だったからこそ、人について考えるようになりました。どうやったら人と仲良くできるのか。そして、今では親友と素晴らしい仲間ができました。
今回のテーマは
「新しい人間関係をうまく作っていくにはどうするか」
これについてお話していきます。
「友達になってくれませんか?」
道端で見知らない人に突然声をかけられたら、皆さんは友達になるでしょうか。
多くの人がNOと言うと思います。
なぜですかとたずねると、
「え、だって知らない人ですよ」
という声が聞こえてきます。
そう。
「人は知らない人と友達になる」事に抵抗を覚える生き物なんです。
声をかけられた人はきっとこう思うでしょう。
「相手がどんな性格で、どんな考え方を持っているのか。そもそもいきなり話しかけてくる時点で、ちょっと怖いし」
この心理状態で友達になるという選択はなかなか出てきません。
では、
人はどうやって友達を作るのでしょうか。
主に3つのケースがあります。
1.学校で知り合う
小学校や中学校。高校や大学など。共に勉強を学んだり、部活を行ったりして仲良くなったケース。
2.バイト、職場で知り合う
社会に出てからの人間関係。職場での出会いや取引先。バイト先での人間関係から仲良くなったケース。
3.SNS、趣味を通じて知り合う
SNSでの出会いや、趣味を通してのコミュニティで仲良くなったケース
この他にも家庭環境。親や兄弟、親族での人間関係や、冠婚葬祭で生まれる友人関係もあります。
これら3つのケースの共通点はなんでしょうか?
・学校が同じ
・バイト先が同じ
・職場が同じ
並べていくと分かりますよね。
環境が一緒なんです。
ここに、
・趣味が同じ
という項目が入ってきます。
もし「映画鑑賞」がお互いの趣味だった場合。
好きな映画について語り合う事になるでしょう。
つまり、
目的が一緒なんです。
ここまで聞くと、賢い皆さんなら分かりますよね。
人が仲良くなるには、
「共通点」
これが大切になってくるんです。