本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。
人について考えよう!
本日のテーマは、
「時代が生んだ悩みごと」
です。
コロナが流行る前は、
「大山さん、飲みに行きましょう!」
飲み会に誘われることが多かったんです。
そして、お客様の付き合いの中には、
新たな発見があることも。
「大山さん、昨日は楽しい席をありがとうございました」
昨日、知り合った中年男性からお礼のご連絡。
すかさず電話でお話をする。
「いえいえ。こちらこそ、また気軽にお話してください」
「そういえば、大山さんは悩み相談をされているとか」
「まぁ、そうですね。昔から、相談されることが多かったのと、今は仕事としてお話させて頂いている方もいますね」
「そうなんですね・・・」
少しの間のあと、
「お恥ずかしいんですが、私の相談にも乗っていただけませんでしょうか」「全然大丈夫ですよ!」
「分かりました。ありがとうございます。本当に小さな相談なんで、電話でも大丈夫でしょうか?」
「はい。日にちと時間を決めていただければ合わせますよ」
「ありがとうございます」
そこからしばらく音沙汰がなく・・・。
コロナが流行してから、
「お久しぶりです」
という連絡が来た。
「お久しぶりです。どうかされましたか?」
「そうですね。悩み相談、まだやっておられますでしょうか?」
「もちろん。あれでしたら、ZOOMでやりましょうか」
「ありがとうございます」
改めて日付設定し、スケジュールをあわせる。
当日。
「お久しぶりです!」
「はい。お久しぶりです。お元気でしたか?」
他愛もない雑談がしばらく続いてから、本題に入る。
「本当にお恥ずかしい話なのですが・・・」
「はい」
どんな恥ずかしい話なんだろう。ものすごく気になる。
「大山さんはNetflixをご覧になられますか?」
「あ、はい。見たい作品がある時だけ契約してますね」
「そうなんですね! Netflix面白いですよね」
「はい」
悩みと一体どんな関係が・・・。
「実はですね。Netflixにハマってしまいまして。次の日に仕事があるのにも関わらず、毎晩3時・4時ぐらいまで観てしまうんです」
「なるほどですね」
「妻や、子どもにも呆れられる始末で・・・。どうしたら良いんでしょうか?」
「いいですね!」
空気が止まる。
「何がですか?」
「いえ。そこまで夢中になれるものがあるって、幸せなことですよ」
「いや。妻や子どもに怒られてまでやることかと思うんですけどね」
と言いつつ、表情は明るくなっていく。
「今観てる作品でハマっているものはなんですか?」
「全裸監督です!」
即答。
「ナイスですね!」
「そう、そのセリフなんですよ。大山さん!」
僕ら2人は全裸監督の話に花を咲かせたのでした・・・。
追伸 コロナが流行り始めた時、
この手の相談が、ものすごく多くなりました。
仕事が休みだから、家で動画を観てます。
動画を観てたら止まらなくなって、
仕事が再開したのに、身体がついていかない。
家庭がある人は、周りの人が止めてくれますが、
一人暮らしの方はそのまま戻れなくなることも・・・。
僕は昔、1年間の引きこもりの経験があるので、この手の相談はものすごく理解できます。
自分がやりたいことと、周りの反応。
そして、仕事との葛藤。
それをどうやって相手の目線で伝えていくか。
昔は動画を見続けて、仕事を辞めるというのはなかったのですが。
まさしく、現代が生んだ新しい悩み事ですよね。