「突然で、家族に迷惑をかけたくない」
最近、そんなことを考えるようになりました。
きっかけは、終活オフ会に参加したことです。
「終活」という言葉のイメージが変わりました
正直なところ、
「終活」と聞くと、どこかネガティブで重たい印象がありました。
まだ先のこと、考えなくてもいいこと、
そう思っていた部分もあったと思います。
ですが実際に参加してみると、
そこにあったのは「不安」よりも「気づき」でした。
介護や医療は、ある日突然やってくる
オフ会では、さまざまな立場の方のお話を伺いました。
介護や医療の話は、「準備ができてから起きるもの」ではなく、
本当にある日、突然やってくるものなのだと実感しました。
自分はまだ大丈夫、と思っていても、それはいつ状況が変わるかわかりません。
だからこそ、「もしものとき、家族が困らないように」
今のうちから考えておくことが大切なのだと感じました。
文書よりも、話しておくことの大切さ
印象に残ったのは、公正証書などに意思を書いていても、
必ずしもその通りにいかない場合がある、というお話でした。
それを聞いて、一番大切なのは、書面よりも「事前に話しておくこと」
なのだと強く感じました。
自分がどうしたいのか。
何を大切にしているのか。
それを家族が知っているかどうかで、
その後の判断は大きく変わるのだと思います。
重たいテーマだけど、実は前向きな時間
終活は、「終わりの準備」ではなく、
「これからを安心して過ごすための準備」。
そう考えると、とても前向きで、大切な時間なのだと感じました。
今回のオフ会は、静かに考えるきっかけを与えてくれる、
とても学びの多い時間でした。
貴重な機会に感謝して
突然のことで、家族に迷惑をかけたくない。
その気持ちは、これからも変わらないと思います。
だからこそ、元気なうちに、少しずつでも話しておく。
知っておく。考えておく。
そんな一歩を踏み出すきっかけをくださった、
今回のオフ会に心から感謝しています。