青春の距離

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コラム
青春時代を思い出せますか?


ベアたんは青春時代のことはかなり鮮明に覚えています。

最近、あいみょんの曲を聞いていて、いろいろな恋愛のことを思い出しました。

少しでもボクに近づいてほしくて ボクはこんな歌で あんな歌で恋を乗り越えてきた
青春時代は、好きな人に近づくことも思うように出来なくて、いつも好きな人を目で追っていました。

ベアたんの好きな人は年下だったのですが、たまに体育の時間で一緒になったり、廊下で見かけたり。

その度ベアたんは好きな人をからかったりして、距離感が掴めずにいました。

好きな人とは同じ部活でした。

最初仲良くなるまでは、部室で彼女に会うのが楽しみで、授業中はどこかでサボっていたりしていたのに、放課後だけはちゃんと美術室へ向かいました。

美術部の仲間内で古今東西卓球(お題に合わせて思いつくものを述べながら卓球をする)が流行っていて、いつも難しいお題をわざとぶつけては困る様子を見るのが好きでした。

そのうち、なんとなく休み時間も図書室で会うようになって。

最初は友達と3人や4人で帰宅していたのが、たまに2人になることがあって。
何を話していいかわからずに黙ってしまって、「怒っているの?」と聞かれたりもしました。

そうして、少しずつ距離が近くなっていって。

でもベアたんにはライバルがいました。
スタイルもよくて、絵が上手いライバル。ガリガリのベアたんとは違って、スラッとした中肉中背のその子は、とても積極的で、いつもベアたんの好きな子に
「2人で帰ろうよ!途中でCDショップ寄りたいから!」と誘っては。
いつも好きな人はその子についていってしまうのを、ベアたんはため息をつきながら見送っていました。

なのに、クリスマスの日、ベアたんはその子から告白をされました。

ボクの心臓のBPMは190になったぞ 君は気づくのかい? なぜ今笑うんだい?

数年前に、大人になったその子に会いました。
昔とはずいぶん違ってしまったけれど、昔と笑顔は変わらなかった。
今は看護師だった経験を活かして、カウンセリングルームをしていると言っていました。

なにもなく、じゃ、また。と別れたけど、人生でもう一度あの子に会うことはあるのかな。

青春の距離は、今でも甘酸っぱい。


ベアたんとのんびりお話したい方にはチャットをご用意しています。
恋のお悩みも聞けるので、お気軽にお話ください(*´ω`*)

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