子供の将来を考えるということ

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コラム
子供が産まれて新生活が始まり、慣れない乳児の世話に喜怒哀楽も増しながら
あっという間に時間が過ぎていきますよね。
そんな時期はお母さんはストレスとの戦いでもあり、眠っている
赤ちゃんの顔を見て、ふと涙がこぼれることもあります。
話すこともできず、ただ「泣く」ことでしか自分を表現できない
時期は短いですが、その時期を支えるのは簡単ではありませんよね。
短い時期とは言っても、追い込まれる時期でもあるので
もし、今赤ちゃんを抱いて悩んでいるなら、もしその悩みが深刻なら
第三者に頼る事を恐れずに頼りましょうね。

次第に赤ちゃんは笑うことも増え、夜間の授乳も減り
負担が軽くなっていくと同時に、次はお子さんの将来について
考えますよね?
多くの方がまず思うのは『健康で健全に育って欲しい』
というのがベースになるのではないでしょうか?
私もそうでした。
元気で、優しく、思いやりのある子に育って欲しい
それが、私が第一子に最初に願った事でした。今日は第一子を
例にあげてお話しします。

お陰様で第一子はもう10年以上元気に保育士として
働いています。多くの親御さんから「信頼され人気の先生」だと
お聞きする機会もあり、本当に嬉しいです。
4人兄弟のトップとしての役割もこなし、下の子達からの信頼も厚く
父親のいない家庭で、私の右腕となって支えてくれています。
第一子に
『健康で健全に育って欲しい』という私の最初の願いは叶いました。
しかし既に30歳を過ぎた子ですが、私はまだ子供の将来を考えています。
変だと思いますか?
いえ、親ってそんなもんです。
子供がいくつであろうと、親は子供の将来がより良いものになるように
考えていく生き物なのだと思います。
子供の人生が、豊かで幸せに恵まれますように・・・
そうした願いがなくなることはないんですよね
ただ、素直にそう考え行動できる親ばかりではありません
毎日流れる悲しいニュースを見て、子供の幸せを願う親ばかりではないように
思うかもしれませんよね。
(なぜ、悲しい事件を起こしてしまうのかについては今回は触れません)

さて、子供が読み書きを覚えるようになってくる頃
親御さんの期待や希望は一気に増していきますよね。
スポーツを得意に、勉強のできる子に、得意を伸ばしてあげたい
才能を開花させてあげたい・・・などなど
今のお子さん達の習い事の多さにはビックリします。
「1日もお稽古がない日がない」というご家庭も今では珍しくなくなりました
が、逆に、経済的な理由もありお稽古に通わせられないというご家庭もあります。経済格差をひしひしと感じますよね。
私もシングルになった時、それまで通わせていたお稽古は全て退会せざるを
えませんでした。本当に人生何があるかわかりません。
子育てを始めた当初の予定は全く狂ってしまいましたが、私はポジティブで
「長い人生そんなこともあるさ」程度に考え深刻に落ち込むこともなく
やってきました。

子供の将来を考えるのは、親として当然です。
ただ、子供にしてあげられることは自分の力量の範囲内ということも事実です。他人と比べる必要はなく自分がしてあげられる範囲内で考える。
それでいいのだと今振り返って思います。
一つだけ、誰でも平等に子供に与えてあげられるものがありますよね。
『無償の愛』です。
子供の将来をどのように考えるかは、各ご家庭次第です。
ただそこに、無償の愛を注ぐ覚悟を同時にしなくては
どんな計画も実を結ぶことはないように思います。
口にするほど、簡単ではありません。子供が自立を迎え、それからも
注ぎ続けるためには、親自身が強い信念を持っていなくてはなりませんから。
今日は抽象的に書きましたが、次第に具体的にこのテーマについて書いていきたいと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。






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