ユートピア

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「喉乾いたから、何か買ってくる…すぐ戻るね」そう言って彼女はコンビニに行ったらしい。待っていた。どこのコンビニにまで行ったのだろうか?2時間経っても戻って来なかったのでもう寝ることにした。すると朝「おはよ」とラインが来た。何となく予想は着いたがやはり家に帰宅してたようだ。その話を会社の同僚の子に話したら「それでゆきのとさんは怒らないんですか?」と訊かれた。「怒らないですね。漫画のネタのストックがたまって来てるからウェルカム。むしろ、普通になられると面白くない。しばらくはこんな感じが続いてほしい」「そう考えるゆきのとさんも凄いと思いますけど」「まあ、付き合ってるわけじゃないですからね」付き合っていないが彼女とはお母さんとゆきのとの3人でよくご飯を食べに行った。中華料理屋を2回、コーヒー店に1回。凄く楽しかった。ある日、仕事前におにぎりを作ってくれた。ふりかけで作ったおにぎりだったが、美味しいよとラインすると、「良かった」と笑顔で返ってきた。その子とはもう会ってない。喧嘩別れではないけれど、気まずくなってしまった。出会いがあるならばいずれ別れが来る。いつかそれはやって来る。それが嫌だから、永遠に続いてほしいから、人は結婚したりするのだろう。もし永遠に続けばその場所はユートピアになるからだ。愛とか恋とか難しいですね。
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