過去は記憶というシステム。ダイジェスト1版

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こんにちは。ゼロ地点です。
お願いします。😚

今回は、
今まで書いたものの
まとめのお話をしたいと思います。

大雑把に言いたいことはこういう事です。
ダイジェスト。がんばります。😅


最初のお話で人間の機能として、
「今」しか感じる事が出来ない
と言うお話をしました。


今を満たし(充実感を感じ)ながら、
好きなことに取り組む「今」のプロセスが幸せで生き甲斐だ。
と感じる作りの理解。


そして、それぞれの人が心の自然治癒力を持つ!
というのがこのブログの最終目標です。😉


そのなかで「今」に幸せに感じられない
足かせが僕にはありました。

足かせを外す事が出来た考え方

1、過去が作り出す無価値感の正体を理解する。

2、「自分に価値はない。」ではなかったことを理解することで見える自分の本当の姿。
(客観的に自分を理解する)

3、未来のわくわくを「今」を満たすパートナーにする。

4、いつでも足を引っ張ってくる、今までの考え方の癖をやっつける。
(いつでも充実することを諦めない自分の芯(ゼロ地点)をキープする。)
をお伝えできれば嬉しいと思います。😅

ダイジェスト1スタート!

過去のネガティブ感情
(後悔や恥、うぬぼれ、自責の念、怒り、悔しさなど)は
人間の生きるために備わっているDNAレベルの初期設定である。


そして、この社会の善悪の判断、
人々の生活、コミュニケーションの基準は
価値観を目安にしています。


価値観は、幼い頃の教育に大きな影響を受けています。
養育者の愛や、しつけ、将来への期待など、
良かれと思うことも子供の価値観に
悪い影響を及ぼしていることも多いです。😣


幼い私たちは、自分の欲求と親への従いを交換し、
愛を獲得することになるからです。

これには、無価値感(自分は価値がないダメな人間だ)と
思わされてしまう副作用があります。


その無価値感は、
情動記憶により、何重にも増強されて行くということですが、、、
これらは、すべて、人間の脳システムです。😊


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ここまでが、ダイジェスト1です。


ここから、
大丈夫!私たち、無価値じゃないのお話に入っていきます。

次回も、お楽しみに。😉



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