みなさんこんにちは。携帯の画像をPCに移せない千冬です。しばらく昔の画像で勘弁してください。
今日はスキルについてです。まぁ資格についてということになります。昔は資格を取得して、幅広く仕事ができるようにと言われ、よくわからないまま必死に勉強して資格試験をがんばりました。
私も世間知らずでしたので、空手、書道、そろばん、英検などたくさん取りました。
しかし、そういった資格は今に活用できるかというと、そうではありません。こんなクソ田舎で英語なんて使いませんし、携帯の電卓は使いますが、そろばんは使いません。
つまり無駄な資格のためにたくさんのお金と時間をかけてしまったのです。
就職するにあたって、そういった資格が有効になることもありますが、簿記を持っているからといって、本当に役立っているのかというのは疑問です。ましてやそれが給料に反映されるのかということは、ほとんどありません。
英語でスピーチしたり会話したりする”スキル”は必要かもしれませんが、英検やTOEICが必要とは思いません。
つまりコミュニケーションの一つのツールとして活用することは大事ですが、何級とか何点は必要ないのです。
今私が持っている資格で役立っているものは一つもありません。新しい仕事に就くなら、その仕事に必要な資格を取ることをしますが、書道など全く関係ないものは、取らなくてよかったなと反省しています。
それにかかったお金や時間を海外に行ってちゃんとした英語のスキルに充てるべきだったと、深く後悔しています。
採用文句に「○○2級とか○○1級以上の方は優遇します」と書いてある求人広告がありますが、たとえその仕事に就いたからといってどこに反映されているかはわかりません。
弁護士や会計士など専門的な仕事に使う資格を除いて、一般的な仕事にはその資格は必要ありません。それを必要としているのならば、本当に優秀な社員を集めている会社ではないでしょう。
”資格”ではなく”必要なスキル”を身に付け、他の人にはできないクリエイティブな仕事をすることをおすすめします。
完全に資格が無駄だとは言いません。使うのか使わないのかそこを重視しましょう。スキルは何級や何段は関係ないのです。
私の長男は臨床心理士を目指して、大学へ通っていますが、受験で勉強したことなど一つも使っていないと言っています。
レントゲン技師の資格が欲しいがために大学へ進学しているのです。
そして、彼はなぜかプログラミングを学習しているようです。レントゲン技師にプログラミング…と私は思ってしまいます。
そんなことより、レントゲンを見て、ここが悪いとかここが大事なところだとか、そういう勉強をしてほしいです。100万歩譲ってプログラミングが必要ならば、X線の機械をコントロールする人にならなければいけないと思います。
資格のための勉強が必要ないとは言いませんが、本当に自分の職業にあった勉強でしょうか。何も考えず、資格を取るのはやめましょう。それはただの資格発行の団体に、莫大な時間と金を払っているだけです。
必要なスキルを身に付け、時間やお金を大切にしましょう。
さて、私は整備士の資格はありませんが、バイクのクラッチを修正してきます。
みなさん、日曜日の午後を有意義に過ごしましょう。
千冬