大学で第2外国語の選択はどれがよいか、簡単なのは朝鮮語、ドイツ語

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 大学入試が終わると、入学前に第2外国語をどれにするかの選択をしなければなりません。そこでどの外国語を選べばよいのかお教えします。
 私は最近は外国の霊人と交信する機会が増えてきたので、外国語をいろいろ学んでいます。霊人とはそもそも霊能力で交信するので外国語の能力がなくても交信は可能なのですが。能力があったほうが交信しやすいので学んでいます。学んでいる言語は、英語、古英語(古代の英語)、ケルト語、ラテン語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語、トルコ語、モンゴル語、中国語、朝鮮語です。
 日本人なら一番学びやすいのは、朝鮮語です。語順が似ていて単語も方言並みに似ています。たとえば、単語で、趣味はチェイミ、学生はハクセン、球技はクギ、というように雰囲気が似ています。ただ、第2外国語で朝鮮語というのは滅多になく例えば早稲田大学ではかろうじて早稲田大学法学部だけにあるようです。
 今まで高校まで英語学習した人が一番簡単に学びやすいのは、ずばりドイツ語です。英語とかなり似ていて、読み方もローマ字読みそのまま、ただ男性名詞女性名詞が厄介なだけです。あとRの発音の巻き舌をこの機会に獲得できるのがよいです。高齢になってからは獲得しにくくなるので、若いときにこの機会に獲得するとよいです。慣れると気持ちが良いですよ。
そのほかの言語の特徴は次回に述べます。

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