年上部下のマネジメント
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こんにちは。
仕事のパーソナルトレーナー
伊集院ただしです。
いつもブログを見ていただき
ありがとうございます。
ある転職サイトに
年上部下のマネジメントについて
質問がありました。
(表現は変えています)
41歳、新係長。
上司からは
「課長のつもりでまとめて欲しい」
と言われる。
以下2名のマネジメントで悩む。
・55歳の女性社員
プライドが高く社内では煙たがられている
・52歳の係長職の男性
のんびり屋で仕事よりも休み優先
年上の部下をもったばあい
どう接すればよいか悩みますね。
でも
年上も年下も
関係ありません。
組織のゴールを共有し
期待する役割を指示し
何かあればサポートする
通常のマネジメントです。
管理職は偉いのではなく
マネジメントが役割と考えると
腑に落ちやすくなります。
でどうするか、
若手も同じですが
強みの意識です。
誰しもかならず強みがあります。
特徴と言い換えたほうが
わかりやすいかもしれません。
・人あたりのよい方
・場のふいんきを和らげる方
・ネットワークにものすごく詳しい方
・決済システムにものすごく詳しい方
・英語がネイティブなみの方
・体力がものすごくある方
・いつもおだやかな方
・何事にもやたら細かい方
すべて強みになります。
強みが活きるような状況を
作ることが大事です。
誤字脱字がゆるされない案件には
何事にも細かい方をレビュー担当にする。
ぎすぎすした雰囲気のプロジェクトには
場を和らげる方をアサインする。
ピンポイントのアサインからでも
次第に自ら強みを意識して
動くようになります。
最初の質問にもどりますね。
・55歳の女性社員
プライドが高く社内では煙たがられている
(わたしの勝手な見立て)
自分の存在価値に不安をもっている
可能性があります。
プライドをもっている事を
うまく仕事に活かせないか
検討しましょう。
・52歳の係長職の男性
のんびり屋で仕事よりも休み優先
(わたしの勝手な見立て)
一度本人の仕事に対する気持ちを聴きましょう。
何らかの理由で生活を重視したい場合は、
淡々とこなしてもらう仕事や
若手がアサインしにくい仕事を
担当してもらいましょう。
そして
全ての部下の全ての仕事に
感謝のことばをわすれない
ようにしましょう。