企業の採用・人材育成のじょうきょう

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こんにちは。
仕事のパーソナルトレーナー
伊集院ただしです。

いつもブログを見ていただき
ありがとうございます。

東京商工会議所は
採用・人材育成・教育支援に関する
アンケート調査結果を発表しました。

【採用活動の実施状況等について】
2022年度卒の新卒採用を行う企業のうち、大企業は90%(51社中46社)、中小企業は49%(131社中64社)が採用活動を「オンライン化した」と回答。
説明会などをオンラインで実施している
企業が多いようです。

企業の声です。
・会社説明会をオンライン化したことで、参加者が増えた。

・オンライン採用を取り入れたところ、「居住地域に関係なく多くの学生と接点を持てた」、「地方の学生の採用に至った」。

・学生の雰囲気がわかりづらい等のデメリットはある一方で、学生との接触頻度を高めることができる、学生とタイムリーなコミュニケーションが取りやすい、交通費・会場費等のコストが削減できる等のメリットも享受することができた。

・ オンライン化したことによる学生のカジュアル感(エントリーや説明会に気軽に参加するが、選考までには至らない)は否めない。

・対面での面談を回避する学生が多かった。

・オンライン面談だと空気感がつかみにくく、実際に会ったときに違和感が生じる。
オンライン化により
説明会への参加者がふえています。

一方で
選考まで至らない学生も
多くなったようです。

会ったときに違和感を感じた
というコメントもあります。

学生がわも
どんな企業か肌で感じ

自分に合うのかを
チェックできなくなって
いるかもしれません。


【人材育成について】
大企業ではすべての企業(59社)、中小企業は87%(442社中386社)が取り組んでいる。
多くの企業が
人材育成にとりくんでいます。

大企業の内容は、
97%:社内での集合研修
95%:OJT
81%:外部の集合研修への派遣

社内研修とOJTがメインです。

大企業の「現在の育成対象」として多いのは、非管理職の「新人層」「若手層」「中堅層」 で9割強。今後育成を強化したい対象は「管理職」で、61%と最も多かった。一方、中小企業の「現在の育成対象」として多いのは「新人層」(77%)、「若手層」(70%)、今後育成を強化したい対象は「若手層」(52%)、「中堅層」(47%)が多く、大企業との違いがみられた。
大企業の対象は
これまで非管理職
今後は管理職です。

中小企業の対象は
これまで新人と若手
今後は若手と中堅です。

大企業の
人材育成における課題は、
49%:上長等の育成能力や指導意識不足
45%:多忙で時間の余裕がない
25%:計画的・体系的に行っていない

OJTがうまく機能しているのか
不安になりますね。

国が人材投資を戦略としてかかげ
世界で人的資本の開示が求められる中

企業が本気で人材育成に
向き合わなければいけない
日が近づいています。

そのとき
働き手にたいする
要求も高まることを
忘れないようにしましょう。


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