尋ねると、①新情報獲得 そして、⓶思い出す(^^♪
私が赴任している学校の先生方は、(ほとんどの人が)前向き!!!主幹の先生も複数いるのだけれど、彼らが自らが、率先して頑張る先生たちなんです💚「どうしたらいいんでしょう」とか、「▲の件でどうしたらいいかわからないんですけど、・・・」と、よく尋ねてくださいますもちろん、立場もあるからそっと聞きにおいでになるのだけれども・・・それでいいんです不安や弱さを表出させながらも、「何か改善策が欲しい」とか、「ここを乗り切りたい」という熱意が感じられるからです熱意=パッションは、次のアクション=行動につながるからです人に聞くと、①新たに得ること・・・も 当然ありますもうひとつ、⓶想起できたこと・・・が あります⓶=つまり、知ってはいたけど、忘れていた( ;∀;) そういえばそんな方法もあったな💘・・・ということですエンカウンターやペップトークで盛り上げた学級開きの有用性も大切さも十分理解していたけれど、忙しさのあまり、ついついスルーしてその期を逃してしまった・・・という 残念なこともよくあります私が赴任している学校の主幹の先生たちのすごいところは、「先生(私のこと)に気づかせてもらった。」「やろうと思っていたのだけれど、ついつい・・・。でも、昨日学級開きの話 を聞いて、今日やれた!!やっぱ、有効だった。また、1か月たったらやりまあーす。」「A先生たち、やったの?流石。ならば、俺もやらねば!」と、弱さも出しながらも、即やっちゃうことろです💚この会話を周りで聞いている若者は、主幹がやるなら自分たちもやらないわけにはいかなくなった・・・という、好循環ですやり方を知らない若者教員は、これから
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