親と離れたくても離れられないアダルトチルドレンたちへ

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コラム
親のことでずっとしんどい思いしてきたんだね。

ほんとによく、ここまで生きてきたよ。

親のこと、憎いのに、どっかで愛してる。
離れたいのに、心のどっかがつながってて離れられない。

その気持ち、すごくよくわかるよ。
だってさ、子どもって本当は親に大事にされたいもん。
愛されたいし、認めてほしかったし、ただぎゅってしてほしかったよね。
でも、その親が自分を傷つける存在だったときって、心の中でずっと戦いが起きてる。

「もうやめてよ」って思う自分と、「でも親だから」って思う自分。
どっちもいていいんだよ。

それ、どっちが正しいとか間違いとかじゃないの。
まずはね、「ああ、私こんなふうに思ってるんだな」って、ただその気持ちに寄り添ってあげて。

どんな気持ちも、あなたが生きてきた証拠だから。
苦しかったし、怖かったし、寂しかったもんね。

そして、いきなり親から完全に離れるとか、憎まないとか、そんな無理しなくていい。

少しずつでいいよ。

例えば、会う頻度を減らしてみるとか、電話は無理に出ないとか、返信ゆっくりでいいとか。

ほんのちょっとの「自分を守る選択」を、今できる範囲でしてみよう。
それを重ねていくうちにね、「あ、私って本当はこんなことが好きなんだ」「こんなふうに生きたかったんだ」って、自分の声が少しずつ聞こえてくるから。

親のことをどう感じるかは、あなたの自由。

憎んでもいいし、愛しててもいい。

どんな気持ちも、大事にしていいんだよ。

そして、あなたの人生はこれから、あなたのものになっていく。
焦らなくていい。


しんどいときは、いつでもここにおいで。
あなたはひとりぼっちじゃないからね。
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