人生を狂わす人
関わってはいけない人の特徴。
「他人を支配したがる人たち」
マニュピュレーター・フレネミーについてです。
関わってはいけない人。
威圧的な人や信用できない人、
いじわるな人、不機嫌な人、色々いますよね。
例えば、職場などでは、あきらかにパワハラをする人など、
目に見えて関わってはいけない人がいます。
そのような人は誰がみても明らかなので、
すぐにわかります。
あからさまに意地悪をするような人も
昔に比べて格段に減ってきました。
しかし、いい人なんだけど、
関わると、
なんだか自分に自信がなくなってしまったり、
自分っておかしいのかな?
と妙な違和感を感じる人がいます。
また特に何もしていないのに、
周囲の人たちに悪い誤解を招いてしまったり、
悪者扱いされてしまいます。
決定的な証拠もないので、何も言えない。
なぜか「もやもや」だけが残る人。
その「勘」は当たっているかもしれません・・・。
そのような人たちを
「マニュピュレーター」といいます。
彼らは一見「いい人」に見えます。
この記事では、表面的には現れない、
関わってはいけない人の特徴について記載します。
そして、私自身がが悩んだ経験があり、
その「違和感を感じる人」に条件が合致してしまったのです。
「他人を支配したがる人たち」の特徴がわかれば、
予防策も練れます。
まずは「敵を知る」
文庫 他人を支配したがる人たち
からです。
関わってはいけない人・マニュピュレーター(人を操ろうとする人)の10の特徴
1、親切を装い、「あなたのため」といいながら人を操ろうとする
2、関わると自分が劣っているように感じ、私がおかしいの?
と思ってしまうように、罪悪感や羞恥心を抱かせる。
3、何かを伝えるとき、本当に重要な事を伝えない。
全てを離さず、肝心な部分を歪めて伝えるなどし、こちらの判断を狂わせる。
4、話のポイントや全体像の理解に不可欠な事実を
「いい忘れる」事で相手を騙す。
5、重要な話し合いの場で相手にとって
好ましくない状況の場合、
話題をすり替えたり問題をはぐらかす。
6、わざと的外れな回答をする、
さりげなく、わざと曖昧にする
無知を装ったりしらばっくれたりして混乱を装う。
「そんなつもりじゃなかった」「わざとじゃなかった」というためそれが本当の ように聞こええる。
7、忠実なしもべを演じる。
他人の為に一心不乱に働いているように見せる。
頼んでもいないのに色々と「お世話」をし、
「いつも私がフォローしてあげている」と恩をきせてくる。
8、責任転嫁する。
9、直接いじめたりはせず、悪評をさりげなく吹き込む。
例えば上司などに「Aさんはいい人ですが、
こういうところがあるから少し不安ですよね。」
など、
あくまでさりげなく、相手を落とす。言い方があからさまに悪口ではないため聞いた相手は信じてしまう。
10、周囲に対しての評判や評価をとても気にしている。
会話をしていると、曖昧だったり、はぐらかす事が多いです。
関わってしまいターゲットにされた事への影響
自分に自信が無くなり、
劣等感をいだくようになってしまいます。
「さりげなく」
「ふんわりと」
「正論のように聞こえる」
そのため、
自分の評判を落とすなど甚大なる悪影響を及ぼします。
おかしいと思いつつも、
ついつい相手の言われるがままになってしまいます。
ターゲットにされやすい人
・相手に逆らった人。
・自信がなさそうな人、優しい人(はっきりモノを言う人や自分より地位が高い人はターゲットにはなりずらいように見えました。)
裏にある性質
虚栄心や周囲に対する自分のイメージをとても気にしています。
これは会話の節々に見られます。
「そこまで見られてないよ」
と思うような事も気にしています。
よって人によく見られようと礼儀正しく振る舞い、
周囲への見せ方などが非常に長けています。
また、常に自分の思い通りにすること、
相手に勝利をすることを求めています。
人生に関わる、瑣末なものまで・・・。
思い通りにならなければ、
「仕返し」が必ず来ます。
狡猾で負けをなかなか認めません。
何らかの形で自分が負けてしまった時、
更に執着し、固執します。
攻撃性パーソナリティーという性質を持っています。
・自分は間違っていないし、こんなことをされたと
被害者のように振る舞う時がある。
(相手の価値を落とす)
・人を傷つけて自分の自尊心を保つ。
・自己陶酔的な性格
対策
相手に対しての対策
初めの一歩は自分の弱点や個人的な事は言わないこと。
往々にしてつい言ってしまいそうな人が多いです。
個人的な情報を相手に渡さないことで「予防」をするのです、言ってしまえば、もし何かあった時に弱点をついてきます。
関わらなければならない時はただただ、
事務的に関わる。これ、かなり予防線になります。
「そういえばあの人、あの時こう言ってたな」
という事がないからです。
覚えていて欲しいのは、今向き合っているのは、
どんな性質の人間であるかという事と、
同時に相手がどのような問題を抱えているかにも注意する事。
こうしたことが他人を操る手法であり、
加害者本人が自分を変えることを、
拒んでいる具体的な証となります。
そして、敵を知り、自分自身も知ること。
わざわざ自分の価値を落とすことは無い、
自信を持って生きることです。
自分の考えをはっきりと述べれるように、
言語化する練習なども良いと思います。
本当は逃げれる状況であれば、逃げるべしなのですが、
職場などどうしても関わらないといけない場合は
相手の欲求に対しても何らかの線引きをし、
勝ちを譲ることにはなりますが、
それでもそのほうが「マシ」なのです。
どうでも良い「負け」を相手が認めるととんでもない
「仕返し」があるからです。
どうでも良い「勝ち」は相手に譲り、
本当に大事なものは守ってゆく。
そのような発想の転換が必要となります。
時がくれば事情も変わるだろうと、
人間に対してそんな甘い期待を抱いてはいけない。
世の中には、話せばわかる人もいれば、
「話してもわからない人」も一定数いるのです。
その事を私は今更知ったのです。
自分を変える(原因は劣等感)
標的にされるのは、
優しい人、話を聞いてくれる人、真面目な人です。
そして、劣等感の強い人も同様です。
対策がうまくいかない原因は、劣等感にあります。
劣等感は自分で自分を虐待しているということです。
自分がおかしいのでは?と思っていないでしょうか?
ここから出ると生活できないからしぶしぶいるとか。
ブラック企業を辞めれないなんてそうですよね。
また、自分には頑張りが足りないから仕方がない。
だから耐えてしまう・・。
そのような場合はお互いに依存しています。人を操ろうとしている人と、
そうではない人。
劣等感は慣れてしまう
こんな事が続くと、
自分を自分で低く見る事が普通になってしまいます。
だから耐えれてしまうのです。
普通の人は耐えられないのです。
普通は耐えられない事に耐えられてしまう。
これは、頑張っているとか、優秀だとかでは絶対にありません。
自分で自分を低く低く見積もっている。
環境の悪い職場でも、自分はこの程度だから、
とか、文句を言われても仕方がないよねとか。
怒られても耐えなければいけないと思っている。
慢性痛と同じで、今自分が苦しいと思っていることを
軽視してしまいついには気を病んでしまうのです。
苦しいのに耐えている。
それを努力と勘違いしてないですか?
対策(関わってはいけない人がいる事を知る。)
劣等感を与え続ける人はあなたの為だといいながらも、
あなたにじわじわと罪悪感を与えてくる人です。
口では感謝の言葉を述べているかもしれません。
面倒見の良い人に見える人もいるでしょう。
しかし、関わると疲弊してしまいます。
あなたの評判も落ち、
そして、更なる劣等感を抱くという負のループに陥ってしまいます。
いじめても反応がなければ、
彼らは、さらに別の手を使っていじめる
永遠に負のループです。
物理的に距離を取るしかない。
我慢して、我慢した結果です。
追伸)
今、苦しんでいる人へ
どうか、自分で自分をいじめないでください。
劣等感に慣れないでください。
このような人がいるということを知ってください。これだけで全く対応が変わります。
まず手始めの対策として、
自分に劣等感を感じさせるような人がいれば、
自分の事を話さないと言う事が一番です。
また、人の噂話も多いので、絶対に乗らない。
なぜ、悪口を言って、明らかに嫌っているのに、
なぜ、あえて自ら言い寄りっているんだろうと言う人がいませんか?
かなり厄介です。
しかし、世の中には、
人を操ろうとしている人が確実に存在すること。
話しても分かり合えない事は普通にありえる事。
そんな話し合いができないような人たちと
同じ環境にいることは、
果たしてあなたの適切な居場所でしょうか?
あなたが身を置きたいと思う環境はどのような環境でしょうか?
きっと活かせる場所はあります。
探すことを諦めなければ。
ここまでお読みいただきありがとうございました。