自己分析は意味がない

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自己分析いは意味がない
という話を聞きました。

「え〜」
「大事ですよ〜」
ってよく言われてたのに、

なんで〜

と思いました。

理由は

大体の人が、
自分のことが嫌い、
劣等感に苛まれている。

ご存じのように
だから
「自己肯定感」
「劣等感」
と言うワードがインターネット上を
心理学系や、スピリチュアル系、
科学まで・・・。

ネット上を
彷徨っているのです。


確かに、
大小あっても、劣等感を持っている人が
多いかも。

「じゃあどうすればいいんですか〜。」

その答えは・・・。

好きな人の分析をする

です。

嫌なことばかり見えている
自分の分析よりも、
好きな人の分析をする方が
楽しいですよね。

しかも
自分が好きと思っている人は
自分にもその「要素」が入っています。

自分が嫌いな人が
自分にその要素が入っていると
言われているのと同じです。


「陰と陽」
「光と影」

陽・光の部分に焦点を当てようということです。

嫌いな人は自分の鏡でもある・・。

これは、
状況によっては受け入れ難い時が多いです。
頭では知っていても、
向き合えずに、

自己分析を辞めてしまう・・・。

であれば、
第三者である好きな人の分析をすれば良い。
ということです。

好きな人の分析で

結果的には、
「自分が知れる。」
「自分が見えてくる。」

ここまでお読みいただき
ありがとうございました。


追伸

もはやもう、
下記は必要ないかもしれませんね・・・。
ただの、お話聞きます、愚痴吐き出しメールでもOKです。








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