魔法のランプ ジーニーに何をお願いする?

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今日からはときどき、個人サイトで綴っているブログからお気に入りの記事をこちらでも紹介して行こうと思います(短めに編集して)

突然ですが、もしも魔法のランプがあって3つ願い事を叶えてもらえるとしたら何をお願いしますか?


私が小学生の頃、大学生だった知り合いのお姉さんがいて、勉強を教えてもらったりしていたのですが、わりと個性的だったそのお姉さんはある日、手紙と一緒に『願い事が叶うキャンディ』をくれました。

手紙の内容はよく覚えていませんが、願いを叶えるための儀式?のような方法がイラスト付きで書かれてあったように思います。

小学生ぐらいなら信じてしまうのでしょうね、魔法を。

願いは1つしか叶わないと書かれてあって、当時はものすごいクセ毛、父親が嫌いというのが悩みだったけど、もっと特別なことをお願いしないともったいないと、まだ可愛げのあった私は一生懸命考えました(笑)

机の引き出しに大切にしまい、その存在を忘れたり、時々思い出したりしながら数年が経ち、中学生になってもまだ願い事が見つけられなかった私はある日、重大なことに気づきました。


このアメ、もう賞味期限が切れて腐ってるんじゃないか?
食べるのはヤバいんじゃない?

ということに。


魔法なんてないと気づく前に、アメの賞味期限切れに気づくなんて(苦笑)
だから結局、何のお願いもしないまま捨ててしまいました。


今3つ願い事を叶えてもらえるとしても、想像力豊かな私でさえ願うのは、

死に目に会えなかった母親に会いたい
最後会いに行けないまま動物病院で亡くなった犬に会いたい
天国に行ってしまった動物たちに会いたい

これぐらいしか思いつきません。


例えば現実的な、お金持ちになりたいとか仕事で成功したいというような願いは、ジーニーの力を借りなくても頑張れば何とかなるんじゃない?と思っているし、何とかならなかったとしても、それが自分の人生だと受け止めることができる(⇦これが自己肯定の基本)

そう考えているので、自分の力ではどうしようもできない願いしか思い浮かばないのですね。

だけどそんな風に思えるのはしたいことをしていろんなことに囚われず自由に生きているからかもしれないなーと思いました。

やりたいことがあるのに、何1つ行動に移せない頃だったら他力本願であれこれお願いをしたかもしれないけど、魔法を信じていた子供の頃でさえ簡単に願い事をしなかった。


人生は自分で切り開いて生きて行くしかないともしかしたらあの頃からわかっていたのかな?


ジーニーも魔法もこの世には存在しない

でも自分は今ここに存在している

ジーニーにお願いしたいことは、自ら行動を起こして叶えて行けばいい、そういうことなのでしょう。


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