おっと危険な匂いがする今回のブログ
安心してください・・・
履いてますよ!!!(`・ω・´)
というのは冗談というかあながち嘘でもないんだけど(夏場は裸族なので)
癖がね・・・
特に爪を噛む癖がやめられないんです
多分小学生の時分からだと記憶しております
(今は我慢できるお年頃なので嚙みちぎったり皮膚を食いちぎったりという事はしなくなったのですが)
まぁ、深爪ですよね
当時無意識でがじがじがじがじ
血は出ない程度に皮膚や爪を噛み
バームクーヘンの皮を一枚一枚剝がすように爪をはがしてみたり
いやそんなところを匠になってどないすんのよと笑
噛んでいると親に何度も手を叩かれたりもしましたね
ほんでまた噛むという悪循環
当時は爪を噛む意味なんて知らず
多分お医者さんしか知らなかったのではないかと思われ
「爪」「皮膚」「噛んでしまう」「なぜ」
みたいにグーグル先生に(もしくはYahoo先生)抱かれに行くこともできなかったし
ネットが普及したのにも関わらず調べたのはほんの数年前笑
いやいや調べようよ!
と思うでしょう?
これが長年の癖なんですよ
思い込みなんですよ
だって、嚙み始めたのは自分だし噛んで親に叱られるという事はこれは悪癖だし自分が悪い訳だし
まぁ、悪癖なのは変わらないんだけど別に「私が」悪いわけではないのよね
まさかストレスからきてるなんて思いもよらなかったし
ましてやそのストレスからの自傷行為なんざ誰が思うって!
まだ純粋で可愛らしかった私はそんな「ストレス」とか「自傷行為」なんて言葉は知らなかったもん♬
今はそれなりに爪の管理はできているので昔ほど・・・いや、見違えるくらい噛まなくなったし爪も綺麗になった✨✨✨
けどVERMILION HANDS(THE YELLOW MONKEY)聴くたびに爪をめっちゃ噛んでた事思い出してしまう笑
他の癖で考えると多分人の事を気にしたり、人の顔色を伺いながら話してしまう癖もきっと何かしらバックボーン的なものもあったりするのかもしれない
あんま思い出したくないし考えたくもないけど笑
しっかし・・・臭いニオイを自らかぎにいってしまう癖は多分・・・・・・いやこれは・・・・・・
癖(くせ)とかいてへき(癖)のほうだな(´_ゝ`)キット