閉ざされた牢獄からの開放

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占い
今回は内容がない内容です。w

個人的にものすごい人生の大イベントを体験したあとなので、ブログに気持ちを書いておきたいなぁと思い、決意表明として書いています。

今、長年失っていた自分の体のコントロール感をやっと取り戻せたという実感があり、もうこれからは大丈夫、体は良くなっていくという確信を持てたことで、幸せいっぱいの状態なんです〜!!

ついに、今日、自分の地の時代、最後に現れたラスボスを倒しました。
「あがり」です。

 自分が自分の意識に閉じ込められていた状態Before and Afterにどれくらい違いがあるかわかるから、窓に日差しが差し込むように爽やかな気分。
長い長い、ほぼ40年間にわたる閉じ込められた世界から、ついに扉を開けて外に出るという自由な気分を味わえた今日。

 変化の前は、もがくだけで自分の心に存在していた分厚くて苦しい壁の正体に気付くことはできませんでした。
 しかし、今となっては、はっきりとその壁が何だったのかを理解できます。そして過去の制約や制約されたこれまでの状況が、常に私の内なる選択の自由を妨げ、回りくどい道草やエネルギーロスを招いていたのだ、ということが明確になりました。もう、今後のタイムラインの中で、こんな体験を二度と味わうことはありません。あったとしても、それはラスボスの残党でしかないでしょう。
 すべての謎が解けたあと、強いめまいと鳥肌を伴いながら、それは変容していきました。


 私はこれからの人生が大きく展開していくことに期待を抱いています。閉じ込められた状況から解放され、新たな可能性や経験が私を待っていることをひしひしと今、感じています。

そして、守護神や天剋地冲、納音の激しい断捨離の月の気、今年の気を、きちんと自分の地の時代のゲーム最終ステージの攻略のために追い風として活かしきれた我が身を誇りに思います。
これはシナリオの中で生まれる前から定められた時だったのでしょう。
この攻略のために、地の時代を這ってきたのです。

 新たなフェーズに足を踏み出した今、この自由な世界がせまってくる中で、私と関わっていた人間関係は確実にガラリと変わることになるでしょう。
 そして、同時に私を取り巻く景色は、これまでにないほど、自分の望んだものへと変わっていくでしょう。
 以前とは異なる道を歩むことになり、それによってそれまでついてきてくれていた人たちの中で、私とは合わなくなる人々も多く出てくるでしょうし、時を同じくしてまた新たな出会いや繋がりも生まれるでしょう。
そう言っている間にももうすでに劇的な変化が生まれ始めています。

まず、ひとつには一番やりたいこと、大学でこの学問のフィールドワークを含む研究生活をしたかったこと、秋以降、それを支えてくれるであろう教授陣とその環境が与えられる事になったこと。
 今まで名前すら知らなかったこの京都の大学との出会いで、可能性がどんどん現実味を帯びてきました。京都に移転しなかったら絶対に有り得なかった出会い。電話で大学の社会人受け入れ可能の返事をもらった時は、あふれる涙を抑えられませんでした。

 それをつかもうとして幾度も跳躍をはかっては、つかめずに落とされ、諦めの悔し涙をのんできた状況が、完全に変わろうとしています。

 長い間の閉ざされた状況の中で、そのチャンスが具体的に現れたことに、深い喜びを感じます。すべてが逆風だった過去の環境がさり、風向きが変わり、周りのすべてが応援してくれる、そして、もうやりたいことが実行できる。
 自由でアカデミックな環境で、実学算命学を「占い」ではなく、真の超意識の学問として成立させ、その自分の研究対象に迷いなく身を投じることができる。夢のような話です。


さらに、地の時代のラスボスを倒した認定祝にと、今朝になって、私の実学算命学のスピリチュアル・マスターから突然啓示が降りたのです。
 どんなに探しても分からなかった、欲しかったまさにその情報、内容に、ここにあったのか、と、自分の目を何度も疑いました。
 マスターは私の地の時代のイリュージョンの卒業を認めてくれ、その引き換えに、算命学の本当の歴史と真実の前にかかっているベールをさぁっと、とってくれたのです。

そうだったのか、そうか、そういうことだったのか....
自分のルーツがはっきりと分かり、過去生の記憶が蘇り、涙が溢れて仕方ありませんでした。

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私はこの文字を知っています。自分がかつて使っていた文字だという確証があります。私にとって故郷とも言うべき場所でつかわれていた文字。
モンゴルのキリム文字をみても違和感しかなかった自分ですが、この文字は見覚えがある。

 なぜ、自分が今生で腹を立てながら、傷つきながら、この実学算命学と出会ったのか。そして、その修業の道で意識が覚醒して代わってしまったのか。
なぜマスターは、一度この学問を完全に捨てた自分を引っ張り出し、この学問を再び私に託してくれたのか。

私の古い人生のエンドロールの中で、マスターは、私がこの日本に地球に何を使命としてきたのか、その宇宙からのコーリングの内容をはっきりと示してくれました。これまで気づかなかった、自分自身や運命に関する深い洞察が私に開かれた瞬間でした。全ては、通るべき悟りの道だったのです。

今日は、運命の日。
私の宿命のなかで大きな問題を発生させていた星たちが、あらゆる箇所で、納音した日。問題が、終わったんです....。

40年間の閉じ込められた世界から解放され、自由の風が私を包む今日。感謝と希望に満ちた心で、未知の世界への旅を始めます。

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マスターが卒業祝いに私に教えてくれたはっきりとした情報の手がかりをそのまま真っすぐ追って、世界に飛び出していこうと思います。
 そして、日本人が忘れてしまった過去の陰陽五行の壮大な叡智と超意識の世界を解明していきます。

その中身は自分のモンゴル帝国成立期にある部族のハーン(領主)だったときの記憶の中にあります。
 今と違って情報の限られた昭和の時代、日本人がこの学問の思想や土台をよく知らず、勝手に手を加えてしまったあとの、今の算命学を私が学んだ時、ハリウッドが作る日本を舞台にした映画に違和感を感じるように、これを似て非なるものだ、なんだこれは、と、憤りや大きな違和感を覚えたのは、当たり前です。

 この学問がこれ以上、分からない人たちの占い遊びに使われて、人を迷わすために使われていかないよう、私にきちんとした学究がマスターから任されたのです。

 弘法大師空海が当時、手に入れることが叶わなかったこの学問を、今ある算命学という名前のレプリカではなくて本物のほうを、お大師様に代わって、体系立て全ての謎の解とともに、全人生をかけて日本へ持ち帰ります。

日本人が一旦潰れ、そこから本物の自分たちを取り戻す、そのタイムラインに間に合うように...!
頑張ります!

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