「イメージが固まっていません」は、実は一番よくあるご相談です
記事
デザイン・イラスト
Web制作やデザインのご相談を受けていると、
とてもよく言われる一言があります。
「イメージが全然固まっていなくて…」
「こんな状態で相談していいんでしょうか?」
結論から言うと、
まったく問題ありません。
むしろ、「イメージが固まっていない状態」からのご相談はとても多く、珍しいことではないんです。
なぜ「イメージが固まらない」のか
イメージが固まらない理由は、だいたいこのあたり。
・何が正解かわからない
・自分の好みを言語化できない
・他と比べて迷ってしまう
・そもそも、何を決める必要があるのかわからない
これはセンスがないからでも、
準備不足だからでもありません。
Webやデザインは、
普段あまり触れない分野だから迷って当然なんです。
「イメージが固まっていない」まま進めるとどうなる?
ここで心配されがちなのが、
曖昧なまま頼むと、仕上がりがズレてしまうのでは?
という点。
実は逆で、
無理にイメージを固めようとするほうがズレやすいこともあります。
・とりあえず選んだ色
・なんとなく選んだデザイン
・本当はしっくりきていない方向性
これを前提に進めると、
あとから「やっぱり違うかも…」となりやすいんです。
相談時に「イメージ」より大切なこと
デザインのご相談で、イメージよりも大切なのはこの3つです。
・何のために作るのか
・誰に見てほしいのか
・今、何に困っているのか
たとえば、
「おしゃれにしたい」より
「初めての人にも安心してもらいたい」
「かっこよく」より
「内容がちゃんと伝わるようにしたい」
こうした目的のほうが、ずっと重要です。
ヒアリングは「答え合わせ」ではありません
ヒアリングというと、
「正解を答えなきゃいけない場」だと思われがちですが、
実際は違います。
・話しながら考える
・途中で考えが変わる
・「やっぱりこっちかも」と気づく
こうしたプロセス自体が、
デザインを作るための大事な材料になります。
うまく言葉にできなくても、
会話の中から方向性はちゃんと見えてきます。
私が「イメージ未確定OK」としている理由
私のサービスでは、
イメージが固まっていない状態でのご相談を前提にしています。
理由はシンプルで、
最初から明確なイメージを持っている方のほうが少ないから。
・ぼんやりした印象
・好き・嫌いの感覚
・今の違和感
こうした断片を整理して、
「納得できる形」にしていくのが役割だと考えています。
まとめ:「相談=完成形を伝えること」ではない
Web制作やデザインの相談は、
完成形を説明できる人だけのものではありません。
・何を頼めばいいかわからない
・イメージがまとまっていない
・まず話を聞いてほしい
そんな状態からでも、大丈夫です。
ご相談について
私のサービスでは
・イメージが固まっていない
・文章や構成が未確定
・方向性から一緒に考えたい
というご相談を多くお受けしています。
「こんな状態で相談していいのかな?」
と思ったら、そのタイミングが一番の相談どきです。
まずはお気軽にメッセージください。
👉 対応中のサービスはこちら